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【日記】エアコンを使う方が安上がり

3 日記
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毎年言ってる「今年の夏は異常」

暑い日が続きます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

毎年言ってますが、「今年の夏の暑さは異常」。毎年、異常な暑さの夏を更新している気がします。

私が住んでるところは都市部です。そりゃあ、川沿いの木の下とか、大きな公園の中のうっそうとした木の下とかは歩いているとちょっと涼しく感じる瞬間はありますが、もはや、都市部や住宅地の夏、エアコン無しではもう生活出来ない暑さだと思います。

昔、私が学生だった頃は学校にエアコンは無かったですし、夏場でも熱帯夜でない夜もありました。しかし、最近は猛暑日や熱帯夜が途切れず、エアコン以外で涼しい風を感じる瞬間がほぼありません…

エアコンを切る方が不経済

もう夏場のエアコンは、住居における水道や電気ガスと同じような生活インフラだと思います。

昔は寝る時も、朝に切れるようにタイマー設定をしていましたが、最近は朝まで連続運転で、起きたらスイッチ切りますが、次はリビングのエアコンのスイッチを入れる毎日です。朝の時点で室外の気温は30℃を超えますので…よって、家の生活場所は常にエアコンを動かしています。

「電気代がもったいない」ということでエアコンを節約したくなる気持ちも分かりますが、エアコンをこまめに切ったところで節約できる電気代はたかがしれています。それよりも、熱中症になって病院にかかった方がお金がかかります

しかも、熱中症になると後遺症も心配です。

重度の熱中症で後遺症が残ってしまうとその後の社会生活にも影響が出るでしょうし、そうなると節約なんて言ってられなくなります。

何より、たんぱく質で構成される臓器に損傷が起きると、元に戻らない危険性があります…熱中症でダメージを受けやすい臓器は「脳」なんだとか。

熱中症とその後遺症の例えで「ゆで卵はもとの卵には戻らない」とよく言われます。最近の暑さ、日の当たる路面に卵をしばらく置いておけば半熟卵になるんじゃないかと思いますが、半熟卵ももとの卵には戻れません…

猫の熱中症

猫は暑さに強いと言われます。ウチの姫ちゃんも陽が燦燦と降り注ぐベランダの床でゴロゴロするのが好きです。

猫は日向が好きなので、暑さに強いと思われています。たしかに砂漠のリビアヤマネコが祖先なので暑さには強いほうだとは思いますが、実は湿度に弱いそうです。

猫は鼻や肉球以外に汗をかけません。毛づくろいをした唾液の気化熱で体温調整をしますが、多湿で唾液が乾かないと気化熱が生まれません。そうなると温度が身体にこもります。ただでさえ、毛皮を着こんでいますし。

そういう意味では、室内飼いの猫は熱中症になりやすいのです。扇風機やサーキュレーターで空気の動きを作る、適切にエアコンを使うということが重要です。温度設定は高めでも除湿が重要ですね。基本的に、我が家もこの時期は留守番中も稼働していますし、サーキュレーターは24時間稼働しっぱなしです。

健康保険の効かない猫さんが熱中症になったら、節約して浮いた電気代よりも治療費の方が高くなるのは明らかです。何より、この時期、革ジャン着て濡れタオルを渡されてエアコンの無い部屋に押し込められたら…と想像してみてください。1時間も耐えられない気がします…

水を飲んでも熱中症は防げない

テレビとかでも「しっかり水分を摂って」と言ってますが、水を摂るのは汗による脱水予防のためであって(冷たい飲み物であれば体温を下げる効果は期待できますが)、熱中症予防のためではありません。

熱中症対策は、「暑いところに行かない」。これに尽きますね…ただ、この時期の屋外はどこも暑いので外に出ないというのが一番。どちらかというと出不精な私はあまり苦になりません。ずっと続けていたウォーキングやジョギングも、この時期は朝の6時台とかでギリギリです。もう無理せず暑い日はお休みしています。「災害級の暑さ」というなら、出勤免除で在宅勤務推奨にして欲しい…(笑)

健康のために運動するのであって、運動して不健康になってしまっては本末転倒です。

水分を摂るのもタイミングが重要で、喉が渇いてから飲むよりも、汗をかく前に摂るのが効果的なんだとか。なので、通学や出勤前などカラダを動かす前にしっかり水分を摂る方が良いそうです。そう言われてみれば確かに。

リビングの一番目につくところに温湿度計を設置するのがおススメ。我が家は基本的に自動運転していますが、表示温度と体感を総合的に判断して温度設定で微調整しています。

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