【猫】寝たきりになった猫に飼い主が出来ること

1 猫
この記事は約11分で読めます。
スポンサーリンク

猫が寝たきりになると暮らしは一変

次男猫の痙攣発作は1回だけで、その後は安定しています。ご心配をおかけしました。

しかしながら、手足に力が入らない状態が続いており、今も自力では歩くことも立つこともできません。

今は亡き茶トラ兄妹も、昨年の冬に後ろ足が立たなくなったのですが、今回の次男猫は少々事情が違っていて、前足や首にも力が入らない状態です。

脳卒中のようなことが起きて、脳のどこかに問題が起きたのかもしれません。

ただ、寝たきり介護の経験があるので、今回は比較的スムーズに対応できているような気がします!

寝たきり猫には寝床は大事

一日の殆どを寝たまま過ごしますので、寝床は重要です。

トイレに行けないので、オシッコやうんPも寝床でしてしまうことになります。

タオルや毛布等を敷いてあげるのは床ずれ防止の点でも良いのですが、オシッコのたびに交換するわけにもいかないので、寝床マット等の上にペットシーツを敷いてあげるのが現実的です。

この際、吸収力の高いペットシーツを使うのはマストです。

腎不全の猫だと特にそうですが、尿量が多いため、安いペットシーツだと十分に吸収しきれずにシーツ表面にオシッコが残ったり、広範囲に広がったりして身体を濡らしてしまうことになります。

オシッコをシーツの奥までグッと吸い込む吸収力と、オシッコの後でも表面がサラッとしているのが理想です。

人間用のこういう製品で技術力があるユニ・チャームさんのデオシートが我が家のお気に入りです。他も色々な製品を試しましたが、オシッコの表面戻りが圧倒的に少ないのがコレです。触っても濡れが分かりにくいくらい表面がサラッとしているので、シートの裏を見てオシッコが溜まっていないかどうかを確認しないといけないくらいです。

我が家はワイドとレギュラーを場所によって使い分けていますが、オシッコが付いたところを交換できるレギュラーの方が使い勝手が良いように思います。

エコノミーなペットシーツは、給餌の際や、排便補助の時などに使っていますが、寝たきりの寝床に使うと後で後悔しますので、寝床用には吸収力のよいモノを!

床ずれ防止に体圧分散クッション

これは今回新たに投入したアイテムですが、体圧分散クッション

テレビショッピングとかでお尻の下に生卵を入れても割れない!の実演をやっているアレです。私はまだ試してませんけど…

結構厚みがあるので生卵もひょっとしたら割れないかもしれません

滑り止めの付いたカバーがついてました

 

こちらは、夜、次男猫に私の枕元で寝てもらうベッドになっています。床ずれが出来ると可哀想なので…

最初は「これイヤ」みたいな反応でしたが、この上にペットシーツを敷いて寝てもらってます。弾力がありすぎるクッションや布団があまりにふかふかだと、埋もれてしまって寝返りがうてなかったりするので、多少の反発力が必要です。これだと次男猫も寝返りは打てています。

昨夜はベッドから落ちて違うところに転がって寝ていましたが…

身体を清潔にしてあげる

いくら吸収力が良いペットシーツを使うとは行っても、寝たままジョーっとしちゃうわけですので、多少のオシッコは身体に付いてしまいます。

強制給餌もあって、どうしても身体に汚れがついてしまいます。

毛づくろいやグルーミングもすっかり忘れてしまっているので、体表の汚れは自分では落とせなくなっています。

かと言って弱った状態でシャンプーをするわけにもいきません。湯冷めも怖いですし。

以前も紹介した、ペット用の水のいらないドライシャンプーはやはり便利です。

ちょっと布に出して、拭き上げるだけでかなりキレイになります。お湯を堅絞りしたタオルでもいいんでしょうけど、乾くまでの気化熱で弱った身体の体温が奪われてしまうのが心配なので。

「急変」は急にやってきます

次男猫も、先週までは毎晩ニャルソックで自宅警備をしていましたし、私が風呂に入るときは、風呂蓋の上でお風呂の見張り番をしてくれていました。量的に十分ではないにせよ、水も飲んでゴハンも食べてくれていました。

しかし、この一週間で症状が急変しました…

しかし、嘆いていても事態は良くなりませんので、下僕は出来ることをコツコツと。

皆さんも愛猫との時間をどうぞお大事になさってください!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました