【猫】年末年始…みなにゃん頑張れ!

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老猫病猫飼いとして、もう何年もの間、年末年始というのは緊張感があるものでした。病院の休診日と輸液の頻度の兼ね合いが心配だったり、おクスリやサプリの残量を気にしたり。特にここ2年ほどの年末年始は大変でした。

2018年の12月

この時は三兄妹が16歳半。この時はまだまだ元気です。もう3猫とも腎臓は悪くなっていたので、ある程度の頻度で三兄妹ともに通院して輸液を受けていますが、長男猫にやや強い便秘があり、いきみゲロが多かったくらいです。

ただ、3にゃんともに食欲はまだまだあって、ちゅ~るは奪い合いになってます。当時はまだ、私も「療法食こそ正義、ちゅ~るはジャンク」と思っていた時期です。今思えば、みんなにはもっとちゅ~るを食べさせてあげればよかったな…ちゅ~るで水分摂れればいいじゃない!食欲はあるうちが華。猫ちゃんは食べなくなったら何にも食べません…

2019年の12月

この時期、茶トラーズの長男猫と長女猫が立て続けに具合が悪くなっています。

長男猫が一時的に立てなくなって、その後、長女猫が立てなくなり…兄妹ということもあるのでしょうが、ライフステージは同じなので加齢現象も同時期にやってきます。長男猫は半日で立てるようになりましたが、長女猫はその後は立てる時もありますが、ほとんど寝たきりになってしまいました。

この時、初めて現実を思い知ることになるのですが、立てなくなるということは、トイレに行けなくなるどころか、ゴハンもお水も摂れなくなるということです。当時は慢性腎臓病もかなり悪化していて、多尿であったこともあり、輸液してもどんどん脱水してしまっていました。長女猫には強制給餌も始めています。ただ、必要なカロリー量を与えるには、かなりの量を与えなければならないのですが、このあたりの加減がわからず、何度も吐かせてしまいました…可哀想なことをしました…

兄妹で良かったことは、私が留守にしていても、誰かが長女猫のそばにいて猫団子になって寝てくれていて保温だけは心配要りませんでした。

年明けの3が日も病院は休診日でしたが、院長先生がペットホテルの犬猫のお世話に来られるという時間にお邪魔して輸液してもらっていました。

この時、内心では、来年の年末年始には長女猫と長男猫は居ないだろうなと哀しい気持ちだったことをよく覚えています。

2020年の12月

長女猫と長男猫が2020年の1月に虹の橋に旅立ち、始めて次男猫独りの年末年始になりました。長女猫と長男猫の介護経験から、もうすでに自宅輸液をがんがんやっています。これにより、年末年始の休診日を気にしなくて済みました。ただ、この頃は輸液の支度をしていると、それを察した次男猫はすーっと気配を消して隠れるようになっています。今考えれば、まだまだ元気だったようです。

この頃から、深夜から早朝にかけて風呂場へのニャルソックを始めたようで、洗面所や廊下で粗相をすることが増えてきたようです。認知症になってきていたのかな…

食べる量は減る一方で、ひどい脱水と便秘が続き、血液検査をするとひどい数字が出続けていましたので、来年の年末年始には次男猫は居ないだろうなとは心の中ではわかっていました。2年連続でコレはキツかったです。

ただもうやれることをやるしかないと腹をくくっていたので、これまで以上に距離の近い暮らしになっていました。精神的にはキツかった時期ですが、楽しかったな…

2021年の12月

三兄妹は居なくなりましたが、我が家は姫ちゃんを迎えての初めての年末年始となります。

仔猫ではなく成猫ということで、どうやって馴染むんだろうと思ってましたが、姫ちゃんの性格もあって早々に我が家の猫になってくれました。

ここ数年、老猫の「食べない飲まない出さない」のに頭を悩ましてきましたが、いずれも全く心配のない久しぶりの年末年始になりそうです。

しかし、獣医師先生がブログでお書きになっていましたが、いつもと違うゴハンを与えてお腹を壊す犬猫さんが多くなるとか。

たしかに…クリスマスにはいなばの焼ささみをあげたら美味しそうにがっついてましたが、その後、満腹で苦しそうだったもんな…いつものゴハンをベースに、美味しいものは少しずつ出してあげようと思います。

みなにゃん、頑張れ!

この時期、寒さのせいか体調を崩す猫ちゃんがたくさん居ます。特に慢性病を抱えていたり、高齢だったりすると、冬の寒さが堪えるのだと思います。とにかく冷やさないようにしてあげてください。

若くて健康な姫ちゃんでも、昨年に次男猫用に買ったペット用ホットカーペットから動きません。若くて健康でも寒さは堪えるようです。

某ムック本でこの部門でベストバイに輝いた製品です。冷えは万病の元、とにかく保温には気を使ってあげてくださいね。

年末年始の心細さは経験があります。どうぞ猫ちゃんに寄り添ってあげてください。

 

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