【猫】老猫は体重管理が重要

1 猫
この記事は約4分で読めます。
スポンサーリンク

何とか体重キープ

現在は自宅で毎日輸液を行っているため、通院は10日に1度、造血ホルモンの注射のみになっています。

支度して病院まで自転車をかっ飛ばしていくのですが、注射して触診して、状況報告や診立てをやり取りをするとオシマイなので時間的にはあっけないのですが、恐らく次男猫にとってはストレスは少ないかと思います。

気丈に振る舞っていますが彼は病院では異常に脈が早いのです。

ここんとこ、体重はこの1ヶ月半、ほとんど変わらず3キロ強をキープしています。

多少食欲の波があっても強制給餌や給水をすることなく、便秘も減っている現状での体重キープはまあヨシということかと思います。

体重がどすんと落ちたのは

ちょうど、他の患畜さんも居なかったので、いつからこんなに体重が減ったかを確認すべく、過去カルテをざっと見せてもらったのですが、体重がどすんと落ちたのは2019年の9月でした。(ラグビーのワールドカップ日本大会が開催された月)

カルテを見ると、それ以前は3.8キロくらいの体重だったのが、3.2キロくらいに急減していました。

今より体重が2割ほど多かった2019年の夏。まだ身体に丸みがあります。

しかしながら、お恥ずかしながら当時の次男猫のことを全然覚えていませんでした。

え、なんかあったっけ…体重が急減するのは多くの場合は脱水が原因なので、なんかのきっかけで脱水してるけど、輸液をしたら戻るだろうと考えたのでしょうか。

自分の当時の記録を見ると、ちょうどこの時、長女猫と二人して体調を崩していました

長女猫は8月下旬くらいから体調が崩していて、色々な検査を受けた結果が残っていましたが、腎臓の数値が明らかに悪く、今の私がみてもちょっとびっくりする数値です。

BUNが134.2クレアチニンが6.89リンが15以上で病院の検査機器の上限を振り切れるなどと、どエライ数値になっています。この時はさすがに私も獣医さんも慌てたものです。

この時の前後して次男猫の結果は、

BUNは95.8クレアチニンが6.36リンが11と、次男猫も相当に悪かったのですが、長女猫に比べると低く見えていたのかと。(今はこれより各種の数値は下がっています)

たぶん、この時は長女猫にかなり注意が行っていたのだと思います。当時の自分の記録をみると、次男猫の体重低下よりも、長女猫の膀胱炎やら食欲廃絶を非常に気にしています。

ただ、今になってこうして振り返ると、まさに大失態でした…次男猫の体重がキチンと戻ったかを確認すべきでした。

当時は3兄妹居ましたし、茶トラ兄妹の方が全身症状が悪かったので、次男猫はおそろそかになっていました。

優先順位というものがあると思う反面、あの時、もう少し次男猫のことも意識してあげれば良かった…ただ、当時の次男猫はそれまでとさほど行動に変化は無かったんですよね…夏バテで、ちょっと食欲がないなあくらいの気持ちだったと思います。

当時ならまだ体力は今以上にあったし、正しく対応していれば、今ももっと元気でいられたかもしれないと思うと、非常に残念な気分になります。落ち込みます…

体重管理は家でも出来る

今となっては、次男猫の体重は常に意識していますし、カルテを見なくても10日まえの体重もしっかり覚えていますので、増減は把握できています。

若い猫は体重が増えるのが当たり前のように思ってしまいますが、高齢猫の体重急減は、なんらかの病因が背景にあると思われます。

脱水すると急激に体重が減りますが、輸液後しばらくして体重がやっぱり減ったままだと、単なる脱水で片付けずに、もう少し原因を深堀りして対応したほうが予後もよくなるはず。

血液検査や尿検査と違い、体重管理は家でも出来ますので(抱っこして測るー下ろして測る=猫の体重)、シニア期に入った猫ちゃんは、病院にいくことが無い場合でも、くれぐれも定期的にご確認ください。

赤ちゃん用の記録アプリがいいらしい

こちらのブログ主さん曰く、ペット管理アプリをあれこれ使った結果、赤ちゃん育児用アプリが便利だそうです。ペット管理アプリを色々使ったうえでのことなので、大変参考になります。

たしかに…家計簿やこういうのって、その都度手軽に入力できる方が長続きしますもんね。

クスリやゴハンの実績も家族で共同編集できるし、年子や双子対策として、多頭飼いにも対応できるとか。

ウチも3兄妹の看病や介護で大変だった時にこれを使っていれば…いや、成長や治療の記録をこうして管理しておくべきだったなあ。

Image by Christine Sponchia from Pixabay

親代わりになるのって大変だな…

 

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました