【猫】高齢猫 保温のススメ 【温活】

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高齢になると体温が低下する

人間も高齢になると体温が低下します。
悲しいかな、これ、最近は実感することが多いのです。寒さに弱くなりました…
恒温動物は、筋肉が収縮することと、肝臓がブドウ糖をエネルギーに変える時に熱が発生し、それが血液に乗って体内を循環させることで体温を上げています。
表皮から熱は放散しますが、脳がそれを感知して一定の体温になるようもろもろ調整するのですが、高齢になると運動量や筋力の低下などにより、そもそも熱を発生させる力が衰えてくるので、体温が低くなる傾向があります。
しかし、高齢になると体温が下がるということについては、経験上、猫も同じです。
猫も高齢になると筋肉が落ちてしまいます。そして寝ている時間が長くなるので、体温がなかなか上がりにくいんじゃないかと。
体温が下がると血行も悪くなり、また免疫力も落ちてきます。人間も寒くなると風邪をひきやすくなるのは、皆さんもよくご存じかと思います。
ちなみに、人間も体温を下げないことが風邪予防にとても大切です。「首」「手首」「足首」は、皮下の肉が薄いため、外気に近い血管の血液から熱が奪われやすいのだそうで、そこを冷やさないようにすると体温が下がりにくくなるとか。寒い日に首にマフラーを巻くのはとても理に適ってるんですね。首の血管は太いですしねー。

猫団子は天然の暖房

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我が家では、三兄妹が17年間、猫団子で冬を乗り切ってきました。猫ベッドで猫団子になっていれば寒く感じることなんて無かったハズです。
夏場は、廊下やフローリングでゴロゴロと落ちていた猫たちも、冬になると猫団子になってずーっと暖をとっていました。飼い主からすると妙に疎外感を感じたものです。猫団子がすーすーと寝息とともに膨らんだりしぼんだり。
我が家の三兄妹猫が病気知らずだったのも、この猫団子のおかげだったのかもしれません。というのも、長男猫と長女猫が虹の橋へ行ってから、残った次男猫は気落ちしたこともあるでしょうけど体調を崩すことが増えましたから。

高齢猫には保温を

我が家では、残った猫には保温のために服を着せています。小型犬用のMサイズあたりが我が家の猫にはジャストフィットです。ワンコのお散歩用に、防寒仕様のものもたくさんあります。フリース生地のものもあれば、裏起毛になっているものもあります。
意外とタートルが似合ってました!

留守番が多い猫ちゃんには、ペット専用のホットカーペットがおススメです。エアコンや床暖房、人間用のホットカーペットは、結構光熱費がお高くつきます。部屋全体を温める暖房器具よりも留守番の時間はペット用の器具のほうがリーズナブルです。また、ペット用ということで、発熱温度も高すぎないものが多いので、低温やけどの心配も少ないです。気になるのであれば、タオルや毛布などで調整してあげても良いと思います。

ウチの猫、寒い日は裏起毛のトレーナーを着て、専用ホットカーペットと毛布の間に潜り込んで引き籠っております…(笑)。

高齢猫はちょっとしたことが命取り

人間も猫も、高齢になるとちょっとしたことが命取りになります。ウチの猫も胃腸炎が良くなるのに1週間もかかりました。恐らく、若いころだったらすぐに治るような不調だったと思うのですが…
人間も猫もしっかりと保温して冬に病気をしないようにお互いに気を付けましょう!

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