【猫】高齢猫の肉球ケア

1 猫
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

後ろ足が滑るようになった老猫

18歳半を過ぎた我が家の次男猫。どうやら関節痛があるようで、腰を少し高く掲げて歩くし、歩き方もぎくしゃくしています。三兄妹のなかでは、比較的、歩き方の異常が出るのは遅かったのですが、ここ2年くらいで動きの悪さは加速した感じです。

しかし今も自分でトイレに行くし、水も飲みにいくしゴハンも食べられます。大好きなソファや風呂の蓋上にもシュッと飛び乗れます。輸液が始まりそうな気配を感じるとそそくさと逃げます。ただ、悲しいかな、足音がしますので、どこへ逃げたのかは分かるのです(笑)。

しかしながら、関節よりも気になるのが後ろ足の踏ん張りが効きにくくなっていることです。後ろ足がズルズルとしてキチンと踏ん張れない時があります。関節の問題かと思っていましたが、どうも「足裏が滑ってる」んじゃないかと思うようになりました。

汗をかくはずの肉球が乾いている

若いころは病院に行くと肉球がしっとりしていたもんですが、あれはなんだそうです(笑)。緊張すると人間も手汗が出ますが、猫も緊張したりストレスを感じると手汗ならぬ肉球汗をかくそうです。ちなみに、猫が汗をかくのは肉球だけ。

しかし、歳をとってから肉球をぷにぷにしてみてと、ほとんどの場合でカサカサに乾いてる感じになりました。貧血がひどかった時は、肉球もかなり白っぽかったのですが、定期的な造血ホルモン注射のおかげで、肉球の血色はかなり良くなってきています。しかしながら、肉球が乾いて硬いのは相変わらずだったので、肉球ケア製品を探して買ってみることにしました。

買ってみた肉球ジェル

正直、巷にある犬猫の肉球ケア製品にどこまで効果があるのか分からなかったので、お試しとしてお手頃価格のこちらを購入してみました。

ペティオ (Petio) プレシャンテ 肉球ぷるぷるジェリー ペット用 30g

ジェリーで、ハリとうるおいのある肉球へ

と、パッケージにコピーが書いてありますが、どこまで本気で書いているのかは不明です(笑)。「肌」を「肉球」に置き換えただけじゃないの…

成分表示は、

精製水、保湿剤、非イオン界面活性剤、ph調整剤、防腐剤、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド

とあります。ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどの美容成分も入っていますが、順番から言っても含まれているのは少量でしょうね…メインで効くのは保湿剤でしょうか。

蓋を開けてみた感じは、人間の化粧用ジェルと変わりません。キチンと乾燥防止用の中蓋もあります。ニオイもほとんどしません。触ってみると、結構ひんやりした感じがします。猫の肉球に塗る時は多少指先で練るようにして温度を上げた方がいいかも。

猫の小さな肉球につけて塗り塗りしてみますが、結構、塗っているコチラ側も気持ちいいもんですよ!

しっとり柔らかい肉球

数日やってみた結果、これが意外と効果がありました

ちょっとがさついていた肉球が、しっとり。肉球の表面がスルスルしていて、それでいて湿り気を感じるまでになりました。うるおいが戻ってきています。

乾いた肉球、あきらめないで!」って感じです。

良くなったのはさわり心地だけではなく、フローリングなどでも滑らなくなってきました。これまでは滑って歩きにくそうにしていたところも、きちっと後ろ足の踏ん張りが効いているようです。

人間もそうなんですが、滑ったり転んだりということは非常に関節にとって悪いのです。滑る(転ぶ)まいと過剰な力が筋肉や関節にかかりますし、場合によっては脱臼ギックリ腰になったりもします。歳をとってから怪我をするとなかなか治りませんし、場合によっては命取りになるのは人間も同じです。痛み止めなども飲ませたくないですからねえ…。

意外と嫌がらない肉球マッサージ

ジェルを肉球につけて塗り込むのは楽しいです(笑)。次男猫も意外と嫌がりません。膝上で肉球を塗り塗りされながら気持ちよさそうに眼をつぶっています。ジェルが乾いてくると、触り心地の良い肉球…

私も指先が非常に乾燥してしまっていまして、スーパー等でもビニール袋がなかなか開かないのです。以前だったら指先に息を吹きかけて湿り気を与えていたのですが、マスクをしているとなかなか難しいです。この肉球ジェリーを塗ることで私の指先も潤うのかなあ…。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました