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【猫】暑さには強いが蒸し暑さには弱い猫

1 猫
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暑さには弱くないはずの猫…だが

一部の品種を除いて毛皮をまとっている猫ですが、基本的に暑さには強いと言われています。日が当たってる公園のベンチでのんびりしている猫の姿をみたりもしますし、ウチの姫ちゃんもベランダに日が差していると「ベランダ出る!ベランダ出る!」と大騒ぎをしております。

「猫は完全室内飼い、お散歩もベランダもNG!」と言われますが、姫ちゃんは日光浴がどうにも好きらしく、ワタシが在宅している時は窓の外を見ながら延々と鳴き続けるので、根負けしまして…「目を離さず」、「リード付き」という条件で限られたところでのみ、日光浴を楽しんでもらっております。リードも短めで、ベランダの手すりには飛び乗れないようになっています。以前、ベランダに脱走した時はなんの迷いもなく手すりにジャンプしましたので…(寿命が縮みました)最近はリードにも慣れて、無謀にも手すりジャンプにトライすることもなくなりました。

猫の安全のためにはホントはベランダにも出さない方がいいんでしょうけど…大目に見てやってください…

猫は湿気に弱い!

猫は、鼻や肉球に汗をかいて体温調節をしつつ、毛づくろいによって毛に唾液をつけてそれが蒸発するときの気化熱で体温を下げているといいます。しかしながら、人間の汗と同じく水分は湿度が高いと蒸発しにくいため、気化熱での効果を得られにくくなります。つまり、「蒸し暑いなー」と人間が感じる時は、程度の差こそあれ、猫さんもそう思ってるってことですね。

人間も扇風機にあたると涼しく感じますが、気化熱によって体温を調整しているという理屈上、猫さんも扇風機にあたれば体温は下がると思います。湿気が高い日は除湿すれば涼しく感じるのも、汗が蒸発するからであり、これまた猫にとっても同じかと。気温が高すぎる時は気化熱だけではどうにもならないので、エアコンで温度を下げてやる必要があります。最近の日本の夏、体温を超える気温になりますからね…こうなるとエアコン無しではかなり厳しいです。

犬は毛づくろいではなく、舌を出してそこの気化熱で体温を下げています。猫ちゃんも同じようにハッハして体温が下がればいいような気がしますが、猫ちゃんが口呼吸するのはちょっとヤバい時なので…暑いからといってハッハとするのは止めて欲しいです

霧吹きで水をスプレーしても効果あり

次男猫も最後の方はほとんど毛づくろいしなくなりました。老猫にとっては体温低下が心配されるので、無理に体温を下げる必要は無いのかもしれませんが、体力がなくて毛づくろいする気力や体力が無かったのだとすると暑くてシンドかったかもしれません。

基本的に猫はシャンプーをする必要はないと言いますが、無水シャンプーやグルーミングスプレー、なんだったら霧吹きで水を毛に吹き付けてブラッシングをしても、毛づくろいと同じような効果が得られると思います。

要は体表から水分が蒸発すれば体温は下がるので…この時期、換毛期でもあるので水気のあるもので体表を拭ってブラッシングをするのは不要な冬毛も抜けるし涼しくなるかと思います。扇風機やサーキュレーター、エアコンなどと併用するとさらに良かろうと思います。

人間で言えば、首には太い血管が走っていて、血流で脳の温度を冷やすという大事な仕事をしております。最近は、手指の消毒用のアルコールを持ち歩いていることもあり、仕事でも脳みそが煮詰ま理想になった時は首にシュッシュとアルコールを吹き付けております、私。首だけでなく、この「首」がつく手首や足首などは筋肉や脂肪にほとんど覆われていないことから、暖めたり冷やしたりするには良いところなんだそうです。出先でアルコール消毒をする際、ついでに手首にもアルコールをつけると良いかもしれませんね…

エアコンを活用しましょう

この夏、電力不足が予想されるとかで節電の要請が早くからでております。以前から物価がじりじり上がってましたが、コロナ禍からロシアのウクライナ侵攻でどかーんと表面化した感じがあります。ロシアは資源大国なので、原油やら天然ガスが軒並み値上がり。ガソリン代だけでなく、電気代やガス代も上がってますね…また、ロシアの輸出の問題で、日本国内に流通する農業用肥料の値上がりも予定されていて国産の農作物もこれからガンガン値上がりしそうな勢いです。

しかし我ら猫飼いにとっては、留守番中の猫様の室内環境維持も下僕の大切な仕事です。節電だのなんだの言われておりますが、猫様の命には代えられません。愛猫が熱中症になるとたまったものではありませんし、エアコン代(電気代)をケチったところで、愛猫が熱中症になっての治療費を考えるとエアコン代なんて安いものではないかと…人間も猫さんも暑い夏を乗り切りましょう!

猫さんの熱中症についての記事はこちら。怖い怖い…

 

 

 

 

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