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【猫】老猫に見られる認知症?な症状

1 猫
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もうすぐ19歳の次男猫

今年の春には19歳になる次男猫。この1年ですっかり老け込んでしまいました。

2019年の年末から翌年にかけては、長女猫と長男猫が体調を崩してほぼ同時に闘病生活に入ったものの、次男猫は比較的元気で、飄々と振る舞っていました。

しかし、兄妹猫が亡くなって気落ちしたこともありそうですが、その後の1年で、次男猫自身も腎不全の進行が早まり、元気に歩き回る姿も減ってしまいました。

去年の今頃はもっと元気だったんだけどなあ。

病院で、状況を相談すると、「認知症が入ってるかもしれないですね…年齢が年齢だけに仕方ないとも言えますが」との診立て。

確かに思い当たるところは無くはないんですよね…

認知症かもしれない症状

ネットで猫やワンコの認知症を調べていて、我が家の場合で思い当たるところをいくつか。

変なものを食べる・舐める

トイレに入って、なかなか出てこないと思ったら、猫砂をじゃりじゃりと舐めているのを発見しました。その時は、ちょっと叱って慌てて外に連れ出したのですが、その後もトイレで猫砂を舐めるのは止めなかったので、猫砂型のトイレは全て止めてペットシーツに変更しました。今は、トイレの前に置いてあるレンガをよく舐めています…コンクリート等を舐める猫も居るようですが、ミネラルが足りないとか、ストレスとか、単に舌触りが良かったとか、色々あるようです。レンガやコンクリートのほうが猫砂よりはいいかな…

トイレエラー(粗相)

上述の理由により、猫砂型のトイレは使わなくなったのですが、それまでは、トイレの縁を跨いだ瞬間や、手前でオシッコをしたりということが増えていたので、低床のペットシーツ型のトイレは使いやすいようです。

ただ、トイレ以外のところでも勝手にトイレ認定し、そこでオシッコすることが結構あります。洗面所のど真ん中とか。そこにはトイレは置けないよ…というわけでペットシーツを敷いてます。

毛づくろいをしない

以前は身ぎれいにしていた次男猫ですが、さっぱり毛づくろいをしなくなりました(笑)。冬場は保温のために服を着せているせいもありますが、身体を舐めているシーンは激減しました。風呂場から帰って来る時も手足がびしょびしょのまま帰ってきます。以前はちょっとでも濡れていると神経質なくらいに舐め取っていたのに。

今はこんなに開脚できないもんね…

寝ている時間が長い

一日のほとんどを寝ています昼間はほとんど寝ているんじゃないかな。時々、トイレに行ってゴハンをつまんで水を飲んで寝床に帰ってまた寝るという生活です。猫じゃらしにもほとんど反応せず、眼で追ったらまだ反応がある方というくらいです。時々、眼もよく見えていない時もあるようです。どっちかいうと、夜の方が活動的で、宅内パトロールを数時間おきにやっています。

キャットニップに大興奮だった若き頃。

食べる量が少ない・偏る

突然食べなくなります。これまで食べていたものを見向きもしなくなります。違うものを与えたらまた食べたりもします。安定してカロリーを摂らせるのは、かなり難しいです。ここ数日は、味の濃いものを食べたいようですが、腎不全だからなあ…あんまりミネラルが多い味の濃いものは気が進まないんだよな。

鳴き声がでかい

以前は、「にゃん」みたいな声で比較的可愛い鳴き声でしたが、最近では

に゛ゃ゛ーっ!

みたいな1.5倍くらいの声量、かつ尖った調子で鳴きます。耳が遠くなったのかもしれません。風呂場でお湯を飲みたいときや、寝床で毛布をかけて欲しいときもこの調子で鳴きます。最近は寝床で寝返りをうつ時もよく鳴いてますが、どこか痛いんだろうな…。

顔の表情が乏しい

猫は笑ったり泣いたりすることはありませんが、嬉しいとか不機嫌とか、それなりに顔に出るものがあります。最近は、嬉しそうな顔はあんまりしてないなあ。ちょっと無表情です。もともと次男猫は長男猫に比べてポーカーフェイスではありましたが、もうちょっとご機嫌な顔をしてくれると嬉しいんだけど。あ、でもマッサージしている時は気持ち良さそうな顔はします!

たぶん、「まだらボケ」

人間でも、「まだら認知症」という言葉があり、その特徴は、「できる時とできない時がある」というものだそうです。

ウチの次男猫もまさにそんな感じで、可愛く「にゃん」と鳴くこともあれば、可愛らしく「ん?」みたいな表情を見せることもあります。たまには毛づくろいもしているし、トイレもいつも失敗しているわけではなく7割くらいはインゴールです。

元気でハツラツとしていた頃を思うと、正直、今の姿はちょっと切なくもあります。

パツパツだった若き頃。

しかし長年寄り添ってきたこともあり、今は気持ちよく過ごして欲しいと思う気持ちの方が強いです。食べなかったり、トイレをエラーしたりはしますが、人間で言えば90歳、介護や補助をしてもおかしくない高齢です。

今は、基本的には次男猫のやりたいようにやらせています。人間用のソファで寝て、食べたい時に食べたいだけ食べ、強制給餌はせず、トイレエラーはあってもオムツは無し(笑)。

あと3ヶ月で19歳。まだまだ老後を楽しんでいただかないと。

これまでのお礼に下僕はお仕えいたしますぞ。

 

 

 

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