2021-01

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【猫】ラプロス投与再開後の推移

ラプロス投与再開後の推移。継続して良い効果が得られています。投与後、まだ血液検査をしていませんが、食欲や活動量の改善はあります。我が家にとって何よりうれしいのは便秘がなくなったこと。腸内毒素の排出の面でもウンコが出ることで猫のQOLアップ。
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【猫】腎不全にも良いちゅ~るがあった!

腎不全にも良いちゅ~るがあった!下部尿路配慮や腎臓機能に配慮したちゅ~るは、療養食には及ばないものの、通常品に比べて低タンパク+高脂質+低ミネラル+高カロリーという、理にかなった栄養成分にチューニングされていました!総合栄養食と併せてOK!
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【猫】食欲不振もちゅ~るで逃げ切り

食欲不振もちゅ~るで逃げ切りました!昨夜は、各種のドライフードを駆使しても食欲不振を改善することが出来ず、栄養補給でちゅ~るを与えましたが、昨夜から今朝にかけてしっかりドライフードを食べるまでに回復!総合栄養食ちゅ~るは高栄養食品です!
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【猫】食べない老猫、オヤツで釣る

老猫にとって冬はツラいらしく食欲が減退中。食べてもらう工夫をあれこれやっています。痩せてしまった老猫にとって食べないことは毒。療養食を食べてもらうのが一番良いのですが、多少は味の濃いものや香りのするものを使って主食を多く摂ってもらいます。
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【猫】1歳までの軌跡

仔猫の成長を約3か月ごとの写真で。一年で立派な成猫に成長しました。体重ベースで1年で20倍になりました。18年前のことですが、写真を見ると当時のいろんなことを思い出します。しかし、老猫との生活に慣れてしまっており、若い猫の姿はまぶしい…!
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【猫】気圧変動と高齢猫

気圧変動と高齢猫。やはり気圧が下がると食が細ります…。かくいう私も歯が痛くてご飯も美味しく食べられないのですが、同じような不具合が猫にも起きているのかもしれません。気圧や気温の変化には交感神経が活発になり、身体に様々な影響がでます。
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【猫】腎不全の猫に輸液をする理由

腎不全の猫へ輸液する目的は、病気を治すためではなく、脱水時間の短縮・脱水状態を改善すること。動物は脱水すると脳や消化器などの臓器や筋肉に影響を及ぼすが、脱水が改善されれば、食欲不振が解消することも多く、併せて飲水も回復することが多い。
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【猫】高齢猫飼いあるある

高齢猫飼い、老猫飼いの「あるある」。各種の掲示板やSNSで見かける高齢猫飼いに特有のあるある。若いころの猫には想像もできなかったことが、高齢猫になってからは本当に色々と出てきます。高齢猫を飼ったことのある方は共感いただけるのではないかと。
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【猫】高齢猫+腎不全は貧血になりやすい

高齢猫+腎不全は腎性貧血になりやすいです。というのも、腎臓機能が落ちると、血を造るホルモンが産生されにくくなり、腎性の貧血となり、その結果としては常に身体が酸欠状態になり、身体を動かすのが億劫になります。造血ホルモンのEPO製剤と鉄分摂取で改善を。
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【猫】サツマイモで宿便一掃!

ひとかけらのサツマイモで猫の宿便が一掃されました。猫が腎不全になると脱水になることから便秘がちになることは避けられません。しかし、先日与えたサツマイモの効果か、宿便が一掃されました。サツマイモに含まれる食物繊維と「ヤラピン」という物質がカギ。