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【猫】次男猫イケメン説を検証する

多くの方からイケメンと称される我が家の次男猫。人間で言えば90歳にして、カッコいいと言われるのは飼い主冥利に尽きます。ありがとうございます。三兄妹の中で、最も外見等の評価が高い次男猫ですが、その内面はというと…実は中身も結構なイケメン!
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【猫】自宅輸液のありがたさ 脱水状態の短縮に寄与

三兄妹全員の通院輸液は大変でした。当時、なぜ自宅輸液を選択しなかったのかを後悔しています。脱水している時間をもっと短く出来たし、通院ストレスも軽減できたのに…自宅輸液も慣れれば人と猫双方にとってなんてことない日常のイベントになりますよ。
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【猫】冷えが原因か?高齢猫が急に元気消失

季節の変わり目で、気温の上下が激しかったり、暑い日が続いたあとに急に冷える日があったせいか、高齢猫が急に元気をなくしてゴハンもほとんど食べなくなってしまいました。老猫は、筋肉が落ち、脂肪が落ちると体温がどうしても低くなってしまいますので…
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【猫】乾燥している時期は愛猫の脱水にご注意を

暑くて乾燥している日が続いていますが、こうした時期の高齢猫には脱水にはくれぐれもご注意を。老猫も老人と同じく、体内の保水能力減少、内臓機能や感覚機能の低下により、脱水しやすい条件が増えてきます。意識して水分を摂らせる必要があります
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【猫】ラプロスは最初の副作用は怖いが魅力ある薬

「ラプロス 副作用」「ラプロス 下痢」「ラプロス 嘔吐」というキーワードで検索されることが多い弊ブログ。服用開始の初期に出やすいのは胃腸炎・消化器症状のようです。ただ、5ヶ月目になると安定して効果があったお薬と言えます…高いけど…
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【猫】高齢猫、春とともに食欲回復中です

「食べる・飲む・排泄する」という生命維持のサイクルをしっかり回すため、食べることに注力中です。療法食を主食として食べてもらうために、副菜というかトッピングを手を変え品を変えてブレンドしています。療法食を食べるのが目的ではありませんので…
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【猫】老猫のおねしょ 寝床が気持ちよすぎるから?

老猫になると、筋肉の調整が上手くいかなかったり、関節痛が原因だったり、そもそも認知機能の衰えだったりと色々な原因で粗相が増えるようです。次男猫も18年もトイレエラーは皆無でしたが、この1年は増えました。防水シーツで沁み込ませない対策が重要。
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【猫】飼い主の心が折れると猫にも伝わる

慢性病をもつ愛猫の看病介護はかなりのストレスがあり、ちょっとしたことで心が折れそうになります。しかし、自分が看病看護される時に不機嫌な顔をされるのはツラい…飼い主には演技力も必要です。笑顔で接してあげれば看病介護の効果も上がる!
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【猫】Stay homeで猫を飼うのはホントにいいの?

保健所等に持ち込まれる猫の2割は「飼い主」が持ち込むそうです。「Stay homeだからペットを飼いたい」というロジックだと「忙しくなるとペットを飼う理由が無くなる」になりませんか?ただ、猫の終生飼いの覚悟がある方が猫を迎えるのは大歓迎!
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【猫】脳梗塞の回復から1ヶ月ですが予後は良好!

脳梗塞の回復から1ヶ月経過しましたが、予後は良好です。おかげさまで後遺障害もなく過ごしています。寝たきりになった猫ちゃんの看病・介護は、心が折れることの連続ですが、腹を括って、腰を据えて看病・介護してみてください。回復すると無上の喜びです