【猫】捨てられないもの−思い出ぽろぽろ

1 猫
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断捨離中です

次男猫が亡くなって…つまり我が家に猫が一人も居なくなってから10日あまりが経ちました。外から家に帰ってきても誰も迎えに来ないし、ついつい猫の所在を無意識に確認してしまったりして、少々寂しいものがあります。夜になって、「遅くなった!輸液しなきゃ」と思っちゃったり…「やりきったから悲しくない」などと嘯いていても、やっぱり寂しいもの。

昔は賑やかだったのになあ…

ただ、次男猫の場合はお互いに前夜には今生の別れを意識していましたし、長女猫や長男猫の時のように、「え?今日なの?」という突然のお別れではなく、撫でてやりながら最期まで看取ることが出来たので、寂しさの質は以前とは少々違ってて、比較的穏やかなのは本当です。

ただ、長女猫と長男猫が同じ日に亡くなっても、次男猫が居てくれたため、家の中の猫飼い環境はそのまま維持でした。しかし今回はいつ猫を迎えるか分からないため、一旦は猫飼いグッズを処分することにしました。

しかしまあ改めて片付けを始めて見ると、猫グッズがあるわあるわ…あちこちに置いてあった猫トイレ、消臭スプレーにペットシーツ、クシやブラシ…。食べてくれるかと色々と買ったカリカリにちゅ~る、ウェットフード。滑り止めに廊下に敷き詰めていたコルクマット。まあ我が家は猫屋敷でしたから、主が居なくなれば片付けるのが筋というものなのですが…。

一番の大物

小物はイヤというほどあって、ベランダに放置していた猫砂用のトイレとか、粗相やゲロが染み付いているであろうクッションとかは燃えるゴミに。この青いクッション、子猫時代から写真に写っているので20年近く使ってたものと思われ…。

1歳の頃。18年前のクッションは色鮮やかで厚みが凄い…

一番の大物は、この家に引っ越して来た時に買ったキャットタワー。当時流行っていたツインタワーの天井突っ張りタイプ。よく三兄妹で追っかけっこしてて、逃げ場としてジャンプして飛びついてたっけ。ピーク時は三兄妹を合計すると20キロ弱ありましたからね…当時は結構良いお値段したと思いますが、18年も使ったので十分にモトはとれました。よくもここまで頑張ってくれました。ツインタワーの1本はへし折れちゃったけど…。

心の中でお礼を言いながら解体していきましたが、結構自分で修繕してたりしてました。剥がれたマットを接着剤でくっつけたり、ネジで固定してたり。ただまあ取れないゲロの跡とかもあったりもして、切ない…

次男猫だけじゃなく、長女猫や長男猫の毛がいっぱいでてきたり、麻縄を巻いた爪とぎを外していると長男猫のものと思しき爪の鞘がポロポロと。1年以上、ずっと残ってたのか…。

これは結構ヤバいヤツでした。ついつい昔のことを思い出しちゃったりして。

捨てられないものもある

なるべく聖域の無い断捨離を進めようと思っていましたが、これは捨てられないというものも出てきます。

赤いとっくりセーター。

老猫で、しかも兄妹が居なくなって猫団子が出来なくなったことから、保温のために買った冬物の衣類。これは着せた瞬間に、思わず「おおおー」という声が漏れたほど、次男猫によく似合ってたセーターです。猫友さんやフォロワーさんも好意的な反応だったと思います。

割といろんなものをえいえいっとぽいぽい捨ててたのですが、これは手にとった時に固まってしまいました…

これは…かさばるものでもないし、形見として取っておこうかね。いつか、また手にとった時、フラッシュバックのように全部を思い出せるように。

ヤバいものは大物だと思っていたのですが、こうした小物が実は危険ということもあります。お片付けの際はご注意を…。

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