ちょっとしか食べない…
しかしながら、なぜかぐったりするような状況でもなく、それなりに元気なのです。毎夜欠かさずニャルソックはするし、かつては3日に1回しかしなかったウンチも最近は毎日して(日によっては2回)、いきみゲロをすることも減っています。最近、投入を開始したモエギタブの効果もあってか、むしろ元気な感じもするのです。

しかし、あまり自分からは食べようとしないのです。食べるけどぐったりしているのも心配ですが、そこそこ元気なのに食べないのも心配なのです。原因がわからないので…

色々試してみた
カリカリも療法食以外にあれこれと試しました。日本ペットフードさんのCOMBOシリーズは食いつきもよくて、かなり長いこと食べてくれて助かりました。

老猫になると、やはり噛む力や飲み込む力が衰えるようで、療法食よりもシニア食と言われるものの方が粒が小さくて薄いものが多くて食べやすそうでした。こうなると粒が大きくって厚い海外輸入モノの療法食よりも、国産のシニア食の方がオススメです。栄養成分もよく読むと国産のシニア食は、腎臓に配慮した低たんぱく+低リンのものが多いのです。そりゃ療法食を食べてくれるにこしたことはありませんが。
しかし、そうしたカリカリもほとんど減らなくなりました。カリカリを食べる音がしたので、喜び勇んでお皿を確認すると、食べてる時間の割には減ってないことが多く、がっかりすることに…。出したカリカリの量と残したカリカリを引き算すると食べた量が分かりますが、どうにもカロリーが足りなくなってきました。
高齢猫の高カロリー食で食いつなぐ
猫はそもそも偏食で、妙に食にこだわりがあったりします。信じられないかもしれませんが、我が家の三兄妹猫、かつてはちゅ~るを出しても「ナニソレ」みたいな反応で、テレビCMみたいながっつきを期待していたのにと相当にがっかりしたことがあります。その後、猫ズがCMを観たのか、原因はよく分かりませんが、ある日から揃って猛烈に「クレクレ」するようになりました。

以前は、毛玉に配慮したちゅ~るばかりを与えていましたが、老猫介護になってからは総合栄養食ちゅ~るが中心になりました。
しかしながら、ちゅ~るにも飽きがきたのか、完食することが難しくなってきたため、さらなる高いカロリー密度を求めてメルミルの介護食用ペーストに行き着きました。

現状、メルミルで一日のほとんどのカロリーを摂っている状態です。かろうじてメルミルは自力で食べてくれるのですが、これを食べなくなるとちょっとどうしたもんかと…
胃腸への負担?
ありがたいことに、メルミルは1袋30gで43Kcalとかなりの高カロリー食で、少しの量で多くのカロリーが摂れるスグレモノです。しかし、その分、脂質が4.5%以上とかなり高いものになっています。(ちなみにヒルズのa/d缶、脂質は5.3%以上!)
メルミルを与えるようになってからは、ちょっとお口が臭いのです。腎不全にありがちなアンモニア臭ではなく、ちゅ~るとかメルミルのあのまぐろペーストのニオイ。
パッケージの裏面には、
シニア期の猫に3〜6袋/日を目安に2〜4回に分けて与えてください。(体重2〜4kgの猫の場合)
と書かれているので、1日2袋だと給与量は問題無いと思うんですが、お腹で消化・分解する力が落ちているのかもしれません。ここんとこ、クスリやサプリをぺっぺすることも増えていますので、飲み込む力も落ちているようです。
とはいえ、食べることは生きることそのもの。どうしたもんかと今日も試行錯誤が続きます。老猫飼いや闘病猫飼いの皆さんも、食べさせることにホントに苦労されています。昔のように、なんの疑いもなく何でも黙ってよく食べるころが懐かしい…
こういう姿を見たいなあ…

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