【猫】食べない老猫-悩ましい状況が続きます

1 猫
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ちょっとしか食べない…

6月に入って、すとーんと食欲が落ちた次男猫。もう結構長く慢性腎不全と戦いつつ行ったり来たりながらももうステージⅣだし、毎日輸液していても、ちょっとなんかあると脱水してしまう状況でなかなかに緊張感ある毎日です。
しかしながら、なぜかぐったりするような状況でもなく、それなりに元気なのです。毎夜欠かさずニャルソックはするし、かつては3日に1回しかしなかったウンチも最近は毎日して(日によっては2回)、いきみゲロをすることも減っています。最近、投入を開始したモエギタブの効果もあってか、むしろ元気な感じもするのです。
【猫】アンチエイジングのモエギタブ、効き目あり!
ペット用のアンチエイジングのモエギタブを与え始めて1週間が経過しましたが、思いの外、効果がありそうで喜んでいます。ペット用サプリは効果を実感できないものも少なくないのですが、これはアリです。もう少し早くから与えておけば良かった…

しかし、あまり自分からは食べようとしないのです。食べるけどぐったりしているのも心配ですが、そこそこ元気なのに食べないのも心配なのです。原因がわからないので…
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色々試してみた

基本的にカリカリ派な次男猫。カリカリと一緒にウェットを一緒に出したりもし、以前はそれなりに食べてくれましたが、ある時からウェットはさっぱり食べなくなりました。色々と違う銘柄のを開けては目新しさを演出したのですが、その効果もどんどん薄れていきました
カリカリも療法食以外にあれこれと試しました。日本ペットフードさんのCOMBOシリーズは食いつきもよくて、かなり長いこと食べてくれて助かりました。
【猫】COMBOプレゼントのシニア食も優秀でした
日本ペットフードさんのCOMBOシリーズ。以前買ったオヤツ版のコンボプレゼントが次男猫に大変好評だったため、今度はフード版を買ってみました。シニア向けですが、低たんぱく+低リンと腎臓に配慮した栄養スペックで、次男猫の試食会でも大好評!

老猫になると、やはり噛む力や飲み込む力が衰えるようで、療法食よりもシニア食と言われるものの方が粒が小さくて薄いものが多くて食べやすそうでした。こうなると粒が大きくって厚い海外輸入モノの療法食よりも、国産のシニア食の方がオススメです。栄養成分もよく読むと国産のシニア食は、腎臓に配慮した低たんぱく+低リンのものが多いのです。そりゃ療法食を食べてくれるにこしたことはありませんが。
しかし、そうしたカリカリもほとんど減らなくなりました。カリカリを食べる音がしたので、喜び勇んでお皿を確認すると、食べてる時間の割には減ってないことが多く、がっかりすることに…。出したカリカリの量と残したカリカリを引き算すると食べた量が分かりますが、どうにもカロリーが足りなくなってきました

高齢猫の高カロリー食で食いつなぐ

猫はそもそも偏食で、妙に食にこだわりがあったりします。信じられないかもしれませんが、我が家の三兄妹猫、かつてはちゅ~るを出しても「ナニソレ」みたいな反応で、テレビCMみたいながっつきを期待していたのにと相当にがっかりしたことがあります。その後、猫ズがCMを観たのか、原因はよく分かりませんが、ある日から揃って猛烈に「クレクレ」するようになりました。

以前は、毛玉に配慮したちゅ~るばかりを与えていましたが、老猫介護になってからは総合栄養食ちゅ~るが中心になりました。

というのも、オヤツちゅ~る(多くは7kcal/本)に比べて、総合栄養食ちゅ~るは圧倒的にカロリーが高い(13Kcal/本)から。エナジーちゅ~る(14Kcal/本)よりもカロリーあたりのコスパは高いのです。
しかしながら、ちゅ~るにも飽きがきたのか、完食することが難しくなってきたため、さらなる高いカロリー密度を求めてメルミルの介護食用ペーストに行き着きました。
【猫】ハイカロリーのペースト食、メルミル高栄養食
カロリー効率の良いドライフードを食べなくなると、高栄養食を摂らせる必要があります。ヒルズのa/d缶などの高カロリー食が軒並み品薄に…。メルミルの高栄養食は通販で入手しやすい高カロリーのペースト。ペーストは使い勝手もよくシリンジ給餌にもマル!

現状、メルミルで一日のほとんどのカロリーを摂っている状態です。かろうじてメルミルは自力で食べてくれるのですが、これを食べなくなるとちょっとどうしたもんかと…

胃腸への負担?

ありがたいことに、メルミルは1袋30gで43Kcalとかなりの高カロリー食で、少しの量で多くのカロリーが摂れるスグレモノです。しかし、その分、脂質が4.5%以上とかなり高いものになっています。(ちなみにヒルズのa/d缶、脂質は5.3%以上!
メルミルを与えるようになってからは、ちょっとお口が臭いのです。腎不全にありがちなアンモニア臭ではなく、ちゅ~るとかメルミルのあのまぐろペーストのニオイ。
パッケージの裏面には、

シニア期の猫に3〜6袋/日を目安に2〜4回に分けて与えてください。(体重2〜4kgの猫の場合)

と書かれているので、1日2袋だと給与量は問題無いと思うんですが、お腹で消化・分解する力が落ちているのかもしれません。ここんとこ、クスリやサプリをぺっぺすることも増えていますので、飲み込む力も落ちているようです。
とはいえ、食べることは生きることそのもの。どうしたもんかと今日も試行錯誤が続きます。老猫飼いや闘病猫飼いの皆さんも、食べさせることにホントに苦労されています。昔のように、なんの疑いもなく何でも黙ってよく食べるころが懐かしい…
こういう姿を見たいなあ…

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