【猫】嘔吐から失神 緊急事態発生

sick_cat 1 猫
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夜中の緊急事態

昨夜、布団を敷いて枕を並べたところ、もはや次男猫専用になっているお気に入りの枕の上にひょいっと飛び乗った次男猫。いつもの夜、いつもの就寝タイムです。

横で丸くなっている次男猫を眺めて私もうつらうつらしていたところ、横から口をくちゃくちゃ言わせる音と、苦しげな吐息が聞こえてきて、これは吐くなと思い、抱っこしてフローリングに下ろしたところ、盛大にリバース…後ろから支えていると、もう一度リバースし、へたり込むように身体から力が抜けていってしまい、深夜の「緊急事態」へと突入。

とりあえず、広い場所に移して、身体を横にしてラクに呼吸が出来るようにしましたが、お腹は激しく上下鼻がぴくぴくしている状態だったので呼吸困難であることが見て取れました。ふと見ると、尿失禁便失禁。これはマズい…

枕元に、段差の無い猫ベッドを急いで設置してその上にペットシーツを敷き、首が埋もれないように頭の下にはダンボールを差し込みました。また、てんかん発作の可能性もあるので、光や音の刺激を与えないよう安静に。

刺激を与えないよう小さな声で名前を呼びつつ撫でながら様子を観察していると、鼻のぴくぴくは治まりましたが、見開かれて黒いビー玉状態の散瞳した瞳荒い呼吸が続き、最悪の事態も想定せざるを得ないと覚悟しました。昨日は長女猫と長男猫の月命日でもあったので…寝る前にお線香焚いたのが悪かったのかという思いもよぎりました。お迎えに呼んだわけじゃないぞ!

しかし、呼吸が苦しそうなのを見て、酸素缶とかがあっても良かったかなと思いました。以前に次男猫を救急で担ぎ込んだ時は病院で酸素吸入してもらったしなあ。ただ、コロナ禍で今後は品薄になるかもしれません。

ようやく意識回復

名前を呼びながら身体を撫で続けること10分弱、ようやく眼に力が入るようになり、その5分後くらいには呼吸も落ち着いてきました。そのまま経過観察しているとうつらうつらし始めました。相当に疲れたんだろうな…。ちょっと落ち着いてきたので、汚れ物などを片付け、洗い物などは明朝に回し、また撫でながら様子を見ていると、不意に首を起こして、「ここはどこ?私は誰?」みたいな態度できょろきょろ…それ、以前も見たな…

「寝ぼけてんじゃねえよ」と毒づく気にもならず…

とりあえずは窮地を脱したと思うと、私もどっと疲れが出ました。とりあえず、旅立たなくて良かった…意識を失ってたのは10分足らずかと思いますが、色んな思いが去来しましたよ。

何故に律儀にニャルソック?

その後しばらくは猫ベッドで寝ていましたが、そのうちにいつものニャルソックの時間が来たためか、そこを出て枕の上に…ああ、元気になってきたなと思ってまた眠りにつき、次に目を覚ましたのは、次男猫が私の枕に手をちょんと掛け、鼻をふんふん言わせながら、

「お前の枕を寄越せ」

と要求してきた時でした。なんだよーと脱力して笑いながら次男猫を撫でてまた眠りにつきました。

枕にちょいと手を掛ける姿勢がお好き。飼い主も萌えます

どうやら、意識を取り戻してからは律儀にもニャルソックをしていたようで、明け方には枕元のカリカリも食べてました。

心配だった後遺症や障害もないようで、ありがたいことに寝たきりにもなりませんでした。今朝も、風呂場に行って「蛇口からちょろちょろ水を出せ」と言ったり、「ゴハンにフリカケしてくれ」と要求したり、ベランダにも出て行ったりと普通にしていました。

ちょっとぼーっとしているところもありますが、昨夜の状態から考えると上出来でしょう。

てんかん発作かなあ…

今回は激しい痙攣等は起こさなかったのですが、てんかんの発作には色んな種類があるそうです。

また、脳腫瘍等の場合も同じように意識を消失することがあるようです。ただ、撫でている時に後ろ脚に強めのこわばりがあったので、無意識に身体中に凄い力が入るような、何らかの発作が起きたのかもしれません。

しかしながら、腎不全持ちの19歳となると、なかなか積極的な検査や治療も難しそうです。頻発するようだと、抗てんかん薬等も考えないといけないかもしれませんが、当面は安静にして経過観察です。ここんとこ、食欲も落ちてたので調子は良くなかったようですが。

それにしても、こういう事態は、飼い主のメンタルを容赦なくなぎ倒しますなあ…精神的にはかなりの大打撃でした。しかし、居なくならなくて本当に良かった

ただ、今回も以前のてんかん発作の時の対応が役に立ちました。パニックにならないようにするのは難しいのですが、努めて冷静に、猫ちゃんも飼い主さんもケガをなさらないように!

 

 

 

 

 

 

 

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