【猫】月命日で茶トラ兄妹を偲ぶ

1 猫
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今日は2人の月命日

2020年1月10日に、我が家の茶トラ兄妹が相次いで虹の橋のたもとに旅立ちました。今も次男猫や私を待っていることと思います。同じ日に相次いで亡くなるという極めて親不孝な茶トラ兄妹ですが、先に旅立った長女猫を追って長男猫が力を振り絞って追いかけていく瞬間を見ていますので、あまり文句も言えません。本当に仲良しな兄妹でした。

橋のたもとでは、きっと腎臓も治って気持ち悪さも無くなり、美味しいものをお腹いっぱいたべてふっくらした姿を取り戻して日々過ごしていることを想像して、ちょっとニヤリとしてしまいます。

左が長男猫、右が長女猫の茶トラ兄妹

君たちのことは毎日思い出してるぞ。お線香をあげてなくても、思い出さない日はないよ。

君たちの頭上に花が降らない日は無いはずだ。今日は10日ということで彼らの月命日。いつもよりたくさん思い出します。

凛としていた長女猫

最初に足腰が立たなくなった長女猫ですが、最後まで自力でなんでもやろうとしていました。動かない後ろ足を引きずってトイレに行こうとしたり、私の寝床に潜り込んできたり…

大手術や放射線治療にも耐えてしっかりと治してくれました。どこの動物病院に行っても、診察台の上で「さあ、診なさいよ」と言わんばかりの態度で堂々としていて、どこの病院の先生やスタッフさんにも可愛がられました。ただ、気に入らない獣医師には爪出しの鉄拳を見舞う気の強さもありました。力では兄猫たちに勝てませんでしたが、喧嘩っぱやさは兄妹で一番…それでいて、人間に対しても兄猫たちに対しても甘え方は上手。ツンとデレのギャップが大きい魅力的な女の子でした。

天然甘えん坊の長男猫

おおらかで天然で、それでいて繊細な茶トラの♂の長男猫。凛としていたカッコいい長女猫と比較して、どこか脱力したほんわか癒やし系のゆるーいヤツ

食べるのが大好きで成長度合いも一番早く、兄妹でどんなことも一番最初にやってのける男でしたので、残念ながら病気の進行も早かった…7キロ後半というかなりの巨猫でしたので、彼を抱っこしたいとわざわざ遠方から訪ねて来て下さる猫友さんも居て、ちょっとしたアイドル猫でした。

弟妹たちにはジャイアンのように傍若無人に振る舞うこともありましたが、人間には爪を出したり噛んだりすることもなく、シャーっと言うこともない、本当に優しい子でした。

彼らの看病介護経験が活きています

私にとっては、この三兄妹が初めての飼い猫でしたので、腎不全の闘病も初めてでしたし、身体が弱ってからの看病や介護も初めて。そして看取りも初めて。

彼らが足腰が立たなくなってからの看病や介護も本当に手探りでしたし、当時はいっぱいいっぱいながら出来ることを色々やりました。たくさんの失敗もありましたし、色々と改善すべきこともありました。

もうどうしたって何をしたって彼らは私のもとに帰ってくることはありませんし、看病・介護をしてあげることもできないのですが、今ならもう少し心身をラクにして過ごさせてあげられるのにな…とは思います。

しかしながら、そういう経験が次男猫のその後の生活にも役立っています。ペットシーツの選択ひとつにしてもそうだし、強制給餌のやり方だったり、薬やサプリの飲ませ方にしても、当時の失敗が活きています。振り返れば、当時にああしてあげれば良かった…ということを次男猫にはしてあげられています。それでそんなことをブログに書いたりもしています。自分の失敗や経験が次男猫だけでなく、どこかの猫ちゃんのお役にたてば嬉しいです。

今日の写真はいずれも2004年ごろ、2歳当時のものです

来世でもまた一緒に暮らしたいねえ…

 

次は私が飼われるほうかも…

 

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