【Biz】将来のことなんか読めない

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20年前のこと、覚えてますか?

かつて私が在籍していた企業。業界自体がイケイケで、拡張路線まっしぐら。どんどん投資し、どんどん大きくなりました。株式を上場し、競合他社と激しいバトルを繰り広げておりました。

しかしながら業界が成熟の兆しを見せると、「生き残り」戦略として同業他社と合併したものの、「規模の利益」という砂上の楼閣しか得られず、売上は上がったものの利益は伸び悩み、最終的には今度は同業他社に買収されてしまいました。

前回は「緩い」合併でしたが、最後は「エグく」吸収されてしまったのでした。

優良企業勤務が左遷部屋勤めに

当時、その会社はその地方では「○○地方の雄」などと呼ばれ、そこに勤めているといえば、「ああ、それは立派な会社ですねえ」と言われるような優良企業で、当時の私の上司や同僚たちは、それなりの肩書があった(新聞の人事欄を見て名前を見て喜んでたのです)人たち。

しかし会社が吸収されてからというもの、肩書やポジション、仕事内容も奪われることが多くなり、その後に導入された早期退職に応じたり、はたまた追い出し部屋のような部署に転属させられたりと、いわゆる冷や飯食いを余儀なくされているようです。

果たして、当時のその会社にとって、合併や買収が良い方法だったのかは分かりません。経営的には選択肢としてあったと思いますが、「生き残り戦略」という言葉に踊らされたんじゃないか…
私の知っている辞めた方々が妙にサバサバとしているのが印象的です。会社としては生き残れている(?)のでしょうが、比較的若くしてOBになった私からすると、なんともやりきれない気分になります。急成長中にリタイアした旧経営陣は勝ち組ですけどね…(勝ち組って嫌いな言葉です)。

2020年は、未曾有の年

今年の初めから新型コロナウィルスが波状攻撃のように日本列島を襲っています。4月から晴れて入学した学生さんたちは、高校生までは通常授業が再開している方も多いようですが、大学生はほとんどがリモート講義で、夢見ていたキャンパスライフが送れない方もたくさんいらっしゃると聞きます。

本当にお気の毒です…。

コロナ禍では、個人の頑張りで何とかなる部分もありますが、そうでないところもたくさんあります。嵐が過ぎるのをじっと耐えるしかないかも知れません。

今年は飲食店や旅行業、宿泊施設業など、昨年まではインバウンド事業で右肩上がりの成長を続けていた業態の皆様も、突然の環境変化でかなり厳しい状況にあります。

まさに一寸先は闇です

去年の今頃は、中国で怪しい病気が流行ってるとネットで噂になっていた程度だったんですよ…

人生ニャンとかするしかない

以下は、「人生はニャンとかなる! 明日に幸福をまねく68の方法 [ 水野 敬也 ]」の紹介です。

タイトルだけだと、

人生なるようにならぁね

という、ユルーい本と思われがちですが、「ニャンとかするのだ!そのためにはこうあらねばならないにょだ!」という、ある意味、疲れている時に読むと効く場合と却って凹む場合があります。

気分に応じてご選択いただきたい本ですが、本棚にあると安心できる一冊でもあります。

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