【日記】飛沫感染と空気感染 3密防止は最強の予防法?

SD 3 日記
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

新型コロナウイルスは、飛沫感染と言われていますが、昨今の政府等がよく言っている「換気」という点で考えると、そろそろ空気感染であるということも考えないといけないかもしれません。

インフルエンザは飛沫感染
飛沫とは、飛沫核をもつ5μm以上の小滴を言い、飛沫感染とは、咳やくしゃみ、会話などでこの小滴が空気中に飛ばされ、その他の人の呼吸器等から感染することを言います。インフルエンザや肺炎など、風邪っぽい病気の多くはこの感染形態ですね。この飛沫核は、5μm以上の大きさの水分を含む飛沫なので、空気中を長い間、浮遊することがなく、しばらくすると床に落ちるという性質があります。今のところ、新型コロナウイルスも「飛沫感染」と言われています
咳やくしゃみをした手でそのまま電車のつり革や手すりを持ったりすると、その表面が飛沫で汚染され、それを触って手が汚染された人が、その後に何げなく口や鼻などを触ることで感染するのは接触感染と言われたりもします。
飛沫感染と空気感染は、別レベルのシロモノ
空気感染とは、水分を持たない飛沫核そのものが伝染することで、飛沫核を取り巻く水分が無いため軽く、大きさは5μmより小さいものとされ、空気中を長く浮遊します。空気感染をするのは、結核、水痘、はしかなどされ、感染症のなかでも一部と言えます。
新型コロナウイルスは本当に飛沫感染なのか
新型コロナウイルスは、空気感染も視野に入れて検討すべきという意見も少しずつ出てきています。

CDC(たけ注記:CDC=米国疾病対策センター)が新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の主要な感染経路に関する見解を10月5日付で改訂しました。

なぜこの改訂版が注目されているかというと、CDCが初めて空気感染(airborne transmission)を新型コロナの感染経路の一つとして認めたからです。

ただ、上記の記事にもある通り、
新型コロナが空気感染する可能性は以前から知られており、日本ではその知識が「3密」の回避や換気などの対策に活かされてきました。
と、3密防止すなわち密閉空間・密集場所・密接場面を避け、最近、特に言われている換気により、感染リスクは減らせるようです。
最近特に言及されている換気。北海道など暖房を使い始めた地域で感染者数が増加していること、つまり密閉空間が増えたことにより家庭内での感染が増えている可能性が示唆されていることから、やはり飛沫感染のみならず空気感染の可能性もあることを考えた方が良いかもしれません。
ただ、空気感染よりも感染者の近くで感染するケースの方が遥かに多いとのことですので、やはり3密防止を徹底するのが新型コロナウイルスに感染しない誰でも出来る方法なのだと思います。
換気しつつも、室内の湿度にはくれぐれもご注意を。喉の乾燥により、各種のウイルスへの感染リスクは上がります!

コメント

タイトルとURLをコピーしました