【猫】悲しいけれど穏やかに看取れる幸せ

1 猫
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足腰のヘタりと痙攣

ここんとこ、足腰が弱ってて、食欲も先細りだった次男猫。

ここ1年ですっかり足腰が弱ってしまっていましたが、3月になって足腰が立たなくなり、時を経ずに四肢に力が入らなくなりました。

意味不明な動きをしていると思ったらそれは軽い痙攣のようなもので、その後、激しい痙攣発作になりました。

痙攣発作を起こす直前の診察時に血液検査を行っていましたが、腎臓の数値はかなり悪いものの、急激な尿毒症を起こすほどの数値ではありませんでした。

いずれにせよ、手足の反応が無く、痙攣が起きるということは、恐らくは脳や神経系統のどこかにダメージがあると考えられます…

積極的な治療は選択しづらい

  • 生後18歳10ヶ月
  • 慢性腎不全(ステージ3、もしくは4)
  • 肝臓の数値がやや悪い(血液検査)
  • 現状、四肢の脱力とナックリングあり
  • 自力歩行不可(約10日間継続)
  • 不定期に大小の痙攣発作あり
  • 嗜眠傾向も意識明晰な時間もあり

 

なんとかしてあげたいんですが…もうすぐ19歳という年齢を考えると、積極的な検査や治療は選択肢として考えにくいのです。正直、新しい新しい薬を試したところで、激しい副作用が出た場合、それが胃腸炎だったとしても命取りになりかねません…この状態では、嘔吐も下痢も危険です。また、麻酔を伴う検査も、その麻酔が覚めないリスクが大きいわけで。

これまで、弊ブログでは腎不全との闘病を主に綴って参りましたが、飼い主としては、そろそろ愛猫の終活についても考えを整理せねばならないと思っています。

足腰が立たなくなるのはサイン?

やはり足腰が立たなくなった茶トラ兄妹も、足腰が立たなくなってから長女猫は1ヶ月、長男猫は1週間で、2020年の1月に虹の橋へと旅立ちました。

超仲良しだった三兄妹。まだ若い頃の猫団子です。

若い猫ちゃんの場合、足腰が立たなくなっても一過性の病気や怪我である可能性もあるでしょう。

ただ、我が家の場合、茶トラ兄妹と次男猫は血のつながった三兄妹です。それゆえ、次男猫も似たような経過をたどる可能性は少なくないと思っています。

茶トラ兄妹は、あの旅立った日も、珍しく自力で立って自分でカリカリを食べたりしていました。ある程度、いつ何が起きてもおかしくないということは覚悟しておかねば…その時が来たら相当にテンパるとは思うのですが、こうした準備期間を猫神さまが用意してくれているのかもしれません。

逆転の発想 看取れる幸せ

敢えてここは、逆転の発想で超ポジティブ思考に。

看取れる幸せというものもある、と。

猫が元気で自分が足腰立たなかった時の自分は、今の自分よりももっとツラい。

自分が先に逝くとなるともっとツラいだろうし、逝くまで意識があったら猫のことばっかり考えて死にきれないような気もします。

居なくなる喪失感よりも、看病・介護している方が幸せです。まだまだ介護します!

輸液とお薬には、お付き合いいただきますぞ。

通販箱の検品係、次男猫。ただし、その後は長男猫によく強奪されてました。

 

 

 

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