【猫】慢性腎不全の老猫-看取り日記-朝が来た

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朝がやってきた

テレビでは静岡県の山津波の画像が動画が切れ目なく流れますが、流された家の中には人間や猫ちゃん、ワンコも居たことでしょう…どうか少しでも多くの、皆さん、皆にゃんがご無事でありますように。地元のNPO団体さんがレスキューについて情報発信されています。人間も大事ですが、我々にとっては困っている猫ちゃんも大事です…

我が家では、今朝も無事に朝がやってきました。もう緩和的ケアしかしないと決めてから3日が経ちました。ありがたいことです。

次男猫は、昨夜もニャルソックをして、水場からもちゃぷちゃぷといい音をさせて水を飲んでいました。

もうさすがにカリカリは無理みたいですし、頼みのメルミルも少し舐めるくらいでお食事は終わりになってしまいます。食べ残しはシリンジでお給餌して、絶食にはならないようにしています…カロリー的には足りないとは思うんですが、ゼロよりは良いかと。浮腫も解消したし、オシッコも量は少し少なめですがそれなりに出ているので、全身の状態を見ながら皮下点滴も再開しています。

お腹が鬼門

しかし、残念なことに、体内の毒素が尿で十分に排出されないせいか、お腹の調子がよろしくありません。ゆるいウンチが垂れ流れたり、「ぷぴーっ!」と飛沫混じりのオナラが出たりするので、お尻の汚れがキレイになりません。スタイリッシュな次男はお尻拭きで局部をフキフキされるのはホントにイヤみたいで身体を捩って抵抗します。うーん、そうは言ってもね、清潔にしたほうがいいでしょ…「はいはい、キレイキレイ♪」と歌でごまかしつつフキフキしています。

お尻はイヤなのじゃ…

口をくちゃくちゃさせていることも多く、口臭もかなり強く出ています。寝ていても、ピクッとする間隔が短くなってきているので、毒素が神経へ悪さをしているのかもしれません。こうなってみると、これまでは腎臓が頑張って血中の毒素を濾過してくれてオシッコで排出していたんだなあということを実感します。次男猫の腎臓さん、19年もよく頑張ってくれました。

下痢症状と口臭から、恐らく胃はムカムカしていると思うので、胃酸抑制のためにH2ブロッカーのファモチジンを投与しています。この状況で、ほとんど吐かないで居てくれるのはありがたいです。

足腰が弱ってきた

ただ、これまでは結構すたすた歩いていた次男猫ですが、昨夜あたりからよろけることが増え、今朝は歩き出そうと起きてコロンと転ぶようになりました。どこか痛いという感じではなく、身体に力が入らなくなってきているようです。

転んで、次男猫が「あれれ?」という顔をするのを見るのはツライのですが、起こしてあげてまた倒れるようだと抱っこしてベッドに強制送還となります。どこかで頭を打ったりするのも怖いので。

本ニャンからはギブアップのサインはまだ出ていませんので、下僕としてはまだまだお仕えいたしますぞ。

 

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