【猫】老猫に強制給餌による栄養補給の補完を開始

1 猫
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カリカリが減らなくなってきた

6月になって、天気がどうもスッキリしない日が続きましたが、どうも次男猫のゴハンのペースが落ちました。一時は、喜んで食べてくれていたロイカナ腎臓サポートのセレクションも、どうやらブームが終了してしまったようです。湿度もあるんでしょうが、お皿に出したセレクションを手で割ってみると、ちょっと湿気ています。COMBOシリーズはローテーションすると多少は食べてくれていますが、全体として一日の摂食量の目標に足りない。

お皿に残ったフードを捨てる寂しさよ…これ、結構、堪えるんですよね。気分が滅入ります。

しかし、猫の食欲というのは上がったり下がったりするものですし、基本的に猫の自主性を尊重したい私としてはじっと我慢していたのですが、さすがにほとんど食べていない日が続くとやばい…アラート発令です。

強制給餌でカロリー補完せざるを得ない

今は、ドライとウェットを両方食べられるようにして、取替頻度も上げているのですが、どうも思ったような効果がありませんでした。ゴハンの入ったお皿を鼻先に持っていく「出前」をするとボソボソとは食べてくれるのですが、しばらくすると「もう要らにゃい」と拒否…これが1日くらいだと、「そういう日もあるね」で済ませるのですが、3日ほど連続で続くとよろしくありません。カリカリを食べないと水も飲まなくなるので脱水も進んでしまいます

ココへ来て、カリカリが好き過ぎて、ウェットにさほど興味が無い次男猫の弱点が露呈してしまっています。先日の口腔トラブルの時もそうだったのですが、ウェットを食べてくれないとこういう時に困るんですよね…そういう点でも、猫ちゃんは若いころから色んなものを食べさせるようにするのが良いかと思います。我が家でちゅ~るが在庫されるようになったのも晩年からですから。信じられないことに、昔はちゅ~るを出しても誰も食べなかった時代があるんです!なぜか、ある日からばくばく食べ始めたんですけどね。

いずれにせよ、食べてくれないなら食べさせるしかありません。強制給餌開始です。

ウェットパウチをミキサーでペーストに

栄養補給には、ヒルズのa/d缶や、ロイカナの退院サポート、アニモンダやスペシフィックなどの高カロリー食が有名ですが、コロナの関係で輸入の流通量がかなり下がっており、割安どころか、動物病院での正規の価格での入手ですら難しくなっています。

転売屋にとってみれば、単なる利ざやを稼ぐ商品に過ぎないのかもしれません。ただ、病猫や老猫の文字通りの命綱でも言える食べ物を買い手の足元見て吹っ掛けるのはいかがなものかと思うのですが、その転売屋って多くが個人なんですよね…ホント、イヤになります。

それはさておき、我が家にはこれらの在庫もありますが、今はそれを使う時期ではないと考え、家にあったパウチのウェットをミキサーでドロドロのペースト状にしてシリンジで与えています。今は一時的な中継ぎですし、専用の高カロリーフードは寝たきりになったりした際などに活躍してもらいます。

また、困った時のメルミルの高栄養パウチ!。少し水や湯でゆるめるとシリンジで与えやすいです。こちらは1パック30gで43Kcalとカロリー密度もかなり高めです。

高カロリー食といえば、一包20gで100Kcalになるワンラックのエナジー500もあります。ただ、残念ながら次男猫はミルク系の高カロリー食とは相性があまり良くなくて、給餌後に激しく嘔吐することが多いので見送っています。体質や相性というのはありそうです。ただ、少ない量でカロリーを投入したい場合は便利です。

頼みの「総合栄養食ちゅ~る」も完食することは減っていますが、それでも一番、自分でよく食べてくれています。1本14gで13Kcalとカロリー密度も高めです。

カスタマイズ版シリンジが活躍

先日、シリンジの口を少し広くする方法をブログで書きましたが、さっそくこのシリンジが活躍してくれています。

ミキサーでどろどろにしても、欠片がどうしても残ってしまうのですが、ちょっと広くなった先端口が、欠片を詰まらせることもなく、スイスイと吸い上げてくれて給餌もスムーズです。調子にのって25mlのシリンジもカスタマイズしちゃいました。15mlくらいを給餌するのにちょうど良いです。(25mlをまるまる吸い上げちゃうと、片手で押すのがちょっとしんどい)

久々にシリンジ給餌やってみて思ったのですが、粘度の調整が難しいですね。効率を考えてどろどろの濃い状態だと給餌回数は少なくて済みますが、飲み込みにくいみたいようです。給餌回数は増えるかもしれませんが、多少のとろみがある程度まで粘度を下げるとスムーズに与えられます。水分が多いほうが脱水予防にもいいですしね。ただ、給餌カロリー量を考えると給餌回数は増えます…!

しかし、口に食べ物を押し込まれて悲しげな眼でみつめられるのはツライ…早く自力でしっかり食べられるようになってくれ!

 

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