【猫】足腰が立たない原因が血液検査では分からなかった

1 猫
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夕方になって悪化

昨日は朝の段階では、足腰は定まらない状態でヨロヨロフラフラしていた次男猫。

夕方になるとほとんど立てない状態となっていました。

ゴロンと横になっている姿も、身体のどこにも力が入っていません。

トイレにも歩いていくことが出来ず、トイレに連れて行くと、オシッコが出ると同時にペットシーツに座り込んでしまい、座ったままオシッコをして、終わっても立ち上がれずそのままという状態に。

彼の中の優先順位が高いトイレに行けないというのは、相当によろしくない状態で、これまでの次男猫には無かった症状です。

血液検査の結果

動物病院での血液検査の結果は、腎不全の進行が認められ、BUN、クレアチニン、リンいずれの数値も上昇していました。クレアチニンは5を超えてしまっているので、ステージは4相当です。腎臓の数値としては非常に悪いです。

しかしながら、身体全身がぐったりするほどの劇的に悪い数値ではないとの獣医師先生の診たてです(いや、かなり悪いんですけど)。これを超える数値が出てしまったことは過去にもありますし。

獣医師先生は、腎不全以外の低血糖貧血の急激な悪化を疑ったようですが、むしろ血糖値は高め、造血ホルモンの効果もあって貧血も正常値に近い数値の29.3%まで戻っていました。体重は前回より微増、体温も平熱で、手足の先が冷たいということもなく、肉球や粘膜の血色はむしろ良好で、脈拍や呼吸音も正常

なぜに手足に力が入らなくなったの??

激しい尿毒症の症状も出ておらず、なんらかのストレスに対する反応である可能性があるかも?としか言えないとのことで、久々にビタミンを入れた輸液をがっつり投入して帰宅。

ただ、高血圧か何らかの原因が引き起こした脳神経領域だと、19歳近い年齢を考えると、麻酔を伴うような検査や治療は難しいなあと個人的には思っています。

裏ごししたフードの強制給餌を再開

自力で立てないということは、自力で水も飲めない、ゴハンを食べることも出来ません。

個人的には、食欲がないときには強制給餌をしないという方針なのですが、この食べられない状況においてはその限りではありません

食べたくない時には強制給餌はしませんが、食べられない時は実行します。

100円ショップで買える裏ごし器と、シリコン製のへらを使って、ウェットフードを裏ごしします。これをやるのとやらないのとでは、シリンジ給餌のスムーズさに大きな差が出ます。

これまでの経験では、ちゅ~るや液状の高栄養食はともかく、シリンジでの給餌時にペーストのフードは目詰まりを起こし、ちょっと詰まっている時に力を入れると口内にフードをドバっと発射させてしまって誤嚥させてしまう恐れがあります。(これまで何度も発射事故はやらかしてます)

しかし裏ごししたペーストだと、シリンジを押すのも凄くスムーズになります。強制給餌でお困りの方、お試しを。

とりあえずやることをやるしか

しかし、こうなるとなかなかに下僕も無力です。

輸液で水分を補い、強制給餌で栄養を摂らせ、クスリやサプリをいつも通り飲ませて、体温が下がりすぎないように保温をする…

やることはいっぱいあるのですが、効果があるかは分からないというのがツライところ。

気圧と天候が回復して、「あー、良く寝た」と言わんばかりに起きてくれるのを祈るばかりです。

日曜は普通にゴハンを食べてたのになあ…

 

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