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【猫】5年前の次男猫

1 猫
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急に独りになってしまった次男猫

先日、何気なくスマホの画像を見ていたら、18歳の時の次男猫の画像が目に入りました。

2020年の7月です。1月に兄の長男猫と妹の長女猫が逝ってからというもの、慢性腎臓病の程度はマシだった次男猫も、それからの半年で一気に進行してしまいました。三兄妹は産まれた時からずっと一緒だったので、独りになったのが精神的に堪えたのでしょう。

にんげんもずいぶんと気落ちしてしまいました。治療が足りてなかったのか、看病介護が至らなかったのか、そもそも腎臓が悪くなってからの初動が良くなかった、とか反省ばかり。しかし、それ以上に次男猫にとってはリアルな家族が二人も居なくなってしまったわけで…留守番とかも急に寂しくなったと思います。

それが不憫でずいぶんと甘やかしていました。三兄妹が揃っていた時、時々しか与えていなかったちゅ~るも一人で食べられるようになりました。長男猫や長女猫にももっとあげれば良かったという後悔がありまして…

脱水する頻度が増えて、痙攣が出たりとかもしましたが、それでも写真を見てもお分かりいただけるように、まだかなり元気です。

本棚の上に飛び乗ったり、ベランダでゴロンゴロンしたり。私がお風呂に入る時は、一緒にやってきて浴槽の蓋のうえでのんびりしながら浴槽のお湯を飲んだりしていました。

膝の取り合いはしなくても独占できるようになりましたが、それはそれで寂しそうでしたよ。あれは、競うのが楽しかったのかもしれません。

賢かった次男猫

生後2週目くらいで保護して、1か月もしない間に情が移ってしまって里親探しを断念。哺乳瓶から育てた三兄妹は私にとっては実のコ同然。

同じように育てたのですが、三兄妹それぞれ性格が違いました。その中でも次男猫はズバぬけて賢かった!なんなんでしょうね、教えてもいないのにあんなに賢いというのは。引き出し、引き戸、開き戸なんでも開けました。台所で仕事をしていると、ガラガラっと戸を開けてこっちをびっくりしたような顔で見てたり(そりゃそうだろう…)。

台所に忍び込もうとする瞬間

ちなみに長男猫はドアノブに飛びついてぶら下がってドアを開けるという特技がありました。

↑ 姫ちゃんそっくりの後ろ姿ですが、長男猫です!

長女猫は自分でドアを開けるということはしませんでした。次男猫が開けたところを長男猫が突撃し、その後に満を持して長女猫が入っていくという感じ。三兄妹の女王様でしたからね…

時々、会いたいという衝動が起こります

昔の三兄妹の写真とかがふと眼に入ると、フラッシュバックのように会いたくなります。ただ、もう二度と会えないという当たり前の現実に打ちひしがれたりしますが。死ぬということはそういうことなんですね…

こればっかりはどうしようもないとは分かっているのですが。

三兄妹のなかでも、会いたい衝動がよく起きるのは次男猫。もちろん、長男猫や長女猫にも会いたくなるのですが、次男猫が三兄妹で長生きしたからというよりも、1対1での介護の期間が一番長いからかなあ…介護期は二人三脚(二人五脚?)で凄く密度が濃い時間だったし。

おバカで天然な長男猫、ツンデレの長女猫、賢い次男猫…もう一度会いたいなあ。もうすぐお盆。帰ってくるかな?

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