コロナ罹患から1か月
8月下旬にコロナに罹患してそろそろ1か月近く。
高熱が出て咽頭痛があったものの、4日程度で症状はかなり治まりました。結局病院に行かなかったので、市販の解熱剤を使い、ひたすら安静にすることで急性期を乗り切りました。
ただ、コロナの恐ろしいのは急性期のあとにあれこれと症状が出てくるところです。あー、治った!と思ったら急に症状が出てくるので精神的にダメージが大きいです。まあ、私の場合は「コロナ後遺症」というのはおこがましいほどに軽いものですが、これガチな後遺症だとかなりシンドイだろうと思います…
コロナのその他症状
嗅覚障害
私の場合、急性症状が治まったと思ったら突然に嗅覚障害が出ました。これは前のブログにも書きましたが、朝は何の問題もなかったのに、午後になって急に何もニオイがしなくなり…何を嗅いでもニオイがしないというのは初めての経験!
その後、徐々に回復しましたが、未だにニオイを検知できないものがあります。先日、久々にバイクに乗ったら排気ガスやガソリンが臭わないことが判明…アンモニア臭も未だに臭わないので、姫ちゃんがトイレでウンチをしても申告してくれないと分かりません!漂白剤も臭わないので、刺激臭はあまり嗅げていないようですが、「臭わない」というのは「臭っていない」のか「嗅げていない」のか分からないので、もっと他にも嗅げていないものがあるかもしれません。
これ、製造業の官能検査に携わる方やニオイで危険を察知する職業の方にとって致命傷になりますね…ワインのソムリエさんとかも。マジで世の中からニオイが消えますから!
いやらしい微熱
平常より高い微熱も結構やっかいでした。普段は36.3~4℃が平熱なのですが、37℃を超えないくらいの熱(医療的には微熱とすら言えない熱)が長く続きました。朝は良くても、だいたい昼過ぎや夕方くらいから熱が出てくる…どこかで炎症が起きているような感じです。

これは時間経過とともに上がり幅が徐々に小さくなりました。今もたまに熱っぽさを感じることがありますが、しばらくすると下がっているようです。これは気温の高さと空調でカラダがバテているのかもしれません。
底知れぬ倦怠感
これは微熱のせいもあるかもしれませんが、いかんともしがたいだるさを感じることがあります。これが重症化したら仕事や学業を続けられなくなるヤツかと何となく納得してしまうような類です。

なんか得体のしれないダルさで気持ち悪いです。一晩寝たら治ってたり、朝起きたら再発してたりと読めないのもツライ…
肉体的パフォーマンス
ここ数か月、ずっとウォーキングをやっていますが、これまでざっくり1キロ10分弱(=時速6キロ+α)ペースでした。それがコロナ後は頑張っても1キロ12分くらいかかってしまってました。ざっくり5%以上のパフォーマンス低下です。これもスポーツ選手だとシャレにならない下落率かと…

こちらは1か月経ってようやく元のペースまで回復してきました。
腸内環境の悪化
習慣として食後にヨーグルトを食べたりと腸内環境には気を配っていましたが、コロナによって善玉菌が駆逐されたような気がします…食物繊維をこれまで以上に摂って、ヨーグルトだけでなく発酵食品を意識して摂って腸活を強化中です。
結論:罹らない方が良い病気
「コロナは明けた」「コロナはただの風邪」という風潮になっています。行政もコロナ陽性者が増えても以前のように声高に「三密を避けて」「マスク着用」を呼びかけなくなりました。今後、よほどのパンデミックにならない限り、行動制限も無いでしょう。
インフルエンザには比較的安価で有効な「抗ウイルス薬」がありますので、実際に罹患しても比較的早期に回復します。数年前に久々にガチ感染した時も夜に病院で薬を投与されたら翌朝にはスッキリしてビックリしました。
ただ、今回のコロナ罹患の経験では、急性期が過ぎても安心できないというもの。嗅覚0%とか肉体パフォーマンス低下とか、お仕事によってはシャレにならない症状も出ます。
去年は打たなかったけど、今年はコロナワクチン接種を検討します。高いけど…もう罹りたくないので!

姫ちゃんを吸ってもいつものニオイがしないというのは寂しいものがあります。口臭も臭わないと寂しいものです。ただ、自分が悪臭を放っていても分からないというのは結構怖いです!
ウイルスによる体内のあちこちで炎症が起きているような感じなので、抗炎症が見込めるウコン由来のクルクミンサプリを摂りはじめました。油と一緒に摂ると吸収が良いそうなので夕食後に飲んでますが、なんとなく回復が加速しているような気がします(個人の感想です!)
とりあえず90日分あるので3か月続けてみます。


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