【猫】我が巨猫(8キロ級)の成長 17年の記録

1 猫
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ネコ好きサン@しもべ歴18年さんのブログが面白かったのでご紹介!

【完全保存版】猫の品種別の体重って?【54種まとめ】 

 【完全保存版】猫の品種別の体重って?【54種まとめ】|ネコ重nekoju
あなたは猫の品種別の体重について知りたいですか?本記事では、54種の猫の体重をまとめて解説しています。どんな猫がどのくらい成長するのか目安として知りたい方必見の内容です!

いろんな品種の猫ちゃんの体重目安や性格がまとまっていて素敵!

で、我が家の和猫はというと…

体重:約3〜5kg

うむむ…我が家の三兄妹、茶トラ♂が8キロ弱、キジトラ♂が6キロ弱、茶白♀が4.5キロくらいがマックスでした。みんな良く食べてたもんね。

日本猫の特に茶トラの猫はおっとりとした性格で、食いしん坊が多いので太らせないよう注意にゃ。

超爆笑です

まさにその通り。。。我が家のその「食いしん坊の茶トラ♂」17年の成長を写真で振り返るのに、ぜひお付き合いください。

成長期

我が家に猫がやってきた経緯はこちら
下の写真は、彼が我が家に来て1週間くらい、推定生後3週目ほど。
甘噛みしてます。超可愛いです。体重はまだ500グラムくらいかな…歩いてはよくぽてっと倒れてました。
彼は兄妹の長男として、なんでも一番最初にトライする積極的な性格でした。人に慣れるのも一番早かったです。
それが3か月目くらいになると、結構、猫っぽくなりました。まだまだ仔猫ではあるのですが、耳はピンとたち、しっかり猫らしくなってきています。彼は兄妹のなかでも断トツに成長が早く(なぜなら一番よく食べるから)、もうすでに体重2キロに届くか…な時期。そろそろ去勢手術を考える時期だったかな。
1年も経つ頃には、ほぼほぼ全員の身体は仕上がっています。長男の彼は4キロをすでに軽く超え、一番小さい茶白娘も3キロに近かったと思います。
全員、去勢・避妊手術を終えていて、「食べることだけが楽しみじゃ」と言わんばかりにバクバク食べるので、ゴハンはとっくにインドアのライトになっています。
みてください、この筋肉質でしなやかな健康体!カルカンのパッケージ写真になれるんじゃないかと親ばかなことを考えてました。

安定期

1歳半を過ぎた頃にペット可の住宅に引っ越したため、好きなだけ走ったり遊んだりできるようになったためか、妙に筋骨隆々になっていきます。下の写真は3歳くらいで体重はすでに7キロを超えています。後ろ脚の腿の部分などは筋肉質で逞しく、キャットタワーの最上段までジャンプ一発で乗ることが出来ました。動けるデブ…
5歳のころから、筋肉の上に脂肪が乗り始めています。栄養は行きわたっており、毛並みも良い状態です。良く食べ、よく出し、よく遊んでます。
7歳のころです。ウチの兄妹は、尻尾も長ければ手足も長い、だけども胴体も長い血統でした。体重が重いのは胴が長い体形が理由かもしれません。体躯が大きいせいか、相対的に小顔に見えます。
9歳になりましたが、お腹がたぷんたぷん、全身がむっちむちになってきています。この頃が体重マックスの時期だったかもしれません。筋肉も多いが脂肪も多い…
臍天で寝られるのは若い証拠。
この後、加齢とともに臍天の写真が減っていきます。たぶん、どこかの関節に痛みが出てくるのかもしれません。そろそろ中年だもんね…

シニア期

10歳になってもまだ病気知らずの三兄妹。たぶん、この猫団子で総重量は15キロを超えています。
しかし、健康ではありますが、少し便秘っぽくなってきたり、血液検査で要注意の項目も増えてきます。まだ積極的な治療まではいきませんが、ケアしてあげる必要が出てくる時期となりました。また、腰痛?みたいなこともありましたが、レントゲンでは、背骨に負荷がかかっているとの診断もあったため、肥満気味の体重を適正体重にしていく必要もありました。
キャットフードもシニアフードが「12歳から」というのが多いように、やはり12歳が一つの分岐点になるかもしれません。この年に久しぶりにワクチンを接種したところ、猛烈な副反応が出てしまい、3人中、2人が体調を崩してしまいました。
この頃から、腎臓機能の低下も疑われましたので、予防的に投薬を始めることになりました。また体重が減り始めてきましたが、当時は肥満解消…と能天気なことを考えていました…
しかし、腎臓機能の低下がじわじわ進行します。定期的な輸液も行なっていますが、本猫はまだそれなりに元気で食欲もありました。ただ、腎臓ケアのカリカリはあまり好きではなかったようです。
15歳になったころには、身体の厚みが失われてきて、背中もごつごつした骨が目立ってきます。身体が小さくなってきたぶん、耳や目が大きく感じるようになってきました。そろそろ、老いというものを意識し始めた時期です。
厚みが減ったなあ…

ハイシニア期

家猫の平均寿命は15歳程度と言われますが、腎臓の悪化とともにとにかく脱水が強くなりました。猫トイレのシッコ玉がとにかく大きくなりましたが、以下の公式はそのまま正しいです。
「排尿量 > 水分摂取量 = 脱水」
身体に水分が残らないせいか、どうしても体重は少なくなり、毛艶もぼそぼそとしてきます。この頃から、猫じゃらしなどにも興味を示さなくなり、よっぽど気が向いた時にしか遊んでくれなくなりました。遊んでも疲れるのか、すぐに止めてしまいます。また、この16歳の頃には、体重は急激に減少し、最盛期の半分ちかい4キロくらいにまで減っています。
その後、腎不全の進行とともに体重減少が止まらなくなりました。17歳を過ぎてからは毎日のように通院して輸液をしていましたが、前夜に入れた輸液が翌朝にはオシッコで全部出ていってしまっているような状態でした。自宅輸液をやっていれば、もう少し楽に過ごせたかもしれません…
悲しいかな、17歳半のこの頃は、体重は最盛期の1/3くらいの2.6キロくらいになっています。現役時代は150キロだった相撲取りが50キロにまで痩せてしまったような状態でしょうか。
下の写真は亡くなる5日前のものですが、オヤツを催促している図です(笑)。
「冷蔵庫にあるおかかを出してくれんかの…」
君は本当に食べるのが好きな子だったねえ…

体重の変化を見逃すな!

こうやって振り返ると…彼はホントに男前の茶トラだったなあ。「おっとりとした性格で、食いしん坊」というそのままの男。
しかし、こうやって17年半の画像を最初からおっかけてみると、彼の場合、10歳から12歳の間に頬の肉が落ちていることに気が付きました。当時は病気の兆候もなく、食欲も旺盛で、猫じゃらしでも遊んでいた時期ですが、その後、ワクチンに過剰反応したり便秘がちになったりと老化のサインが出ていたように思います。
ただ、日々暮らしていると気づかなかったんですよねえ…腎臓の悪化も、もっと早くから積極的に治療すべきだったかもしれません。
何より、飲水量については長い間ケアレスでした。毎日、水場の水は替えていましたが、もっと「猫に水を飲んでもらう」という意識があれば、腎不全の発症や進行を遅らせることが出来たかもしれません…

 

 

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