【猫】猫は無表情?いや、そんなことはない

1 猫
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猫にも笑顔がある?

猫さんについては、確かにシャーッと怒ってる顔はよく見るものの、ワンコのようにえへえへと笑ってる顔はたしかに見ないような。しかし、以下の記事によると、集団生活をするワンコと違って、単独行動する猫は、表情等でコミュニケーションをとる必要がないため、無表情に見えるとか。

ただ、そんな猫も、家猫生活を送っていると、表情を見せるようになるそうです。上記の記事で、猫が見せる「るんるん顔」とは、以下のようなものだそうです。

耳…興味の対象に向けたりピンと張ることが
目…大きく見開く
鼻…ピンクになることも
口元…キュッと力が入ったり、舌なめずりしたりすることも
ヒゲ…少し前に向く

出典:無表情こそ、猫の最上級のスマイルだった!? ねこのきもち

うーん、これは、猫じゃらしを見せたときの猫の顔です…兄妹が若くてまだまだ元気なころ、引き出しから猫じゃらしを出すと、耳がピンと張って瞳孔が開いて眼がくわっと真っ黒になり、鼻の血色がよくなって、マズルがぷっくりして、ヒゲがぐいっと前に向いて戦闘体制になったものです。あれは「るんるん状態」だったんですねー。

三兄妹から「早く振れ!もっと激しく振れ!」という圧力はハンパなかったです。猫じゃらしで遊んで、猫たちも私も疲れて猫じゃらしを引き出しに仕舞おうとすると、「え?もう終わり?」「まだまだ遊び足りないぞ!」と言わんばかりにこちらを見上げる顔はホントにこのるんるん顔でした。もっと遊んであげれば良かったな…

表情が豊かだった長男猫

三兄妹のなかでも、最も表情が豊かだったのが長男猫でした。

香りが良いゴハンを支度している時は「まだかまだか」と本当に嬉しそうな顔をしましたし、放っておかれると不満げな顔でよく鳴いてました。イタズラを企んでいる時はなんとも言えない悪い顔をしていました。

私に叱られると涙目になってしょぼんとするので、叱ったこっちが悪いことをしたかのような気分にさせられたものでした。

比較的、ポーカーフェイスだった次男猫や長女猫に比べて、彼は本当に感情の発露が分かりやすい猫でした。いや、次男猫や長女猫が普通の家猫だったのかもしれません。ただ、弟妹を後ろに従えて、私ににゃーにゃーと言っていた長男猫は、兄妹を代表して私にあれこれと要求していたのかも。長男ですからね。

そういうリーダー的な側面があったので、私としても彼に対してはちょっと特別な思いがあるのかもしれません。彼は人間と積極的にコミュニケーションを取ろうとした猫だったような気がします。

シニアになってからはリラックス顔

上記の記事では、以下のような顔がリラックスしている顔だそうです。

目…少し細める
耳…力が抜けて左右に傾く
ヒゲ…ゆったり垂れている
口元…少し開くことがある

出典:無表情こそ、猫の最上級のスマイルだった!? ねこのきもち

シニアになってからは、ほとんどの時間をこういう顔をしていました。長男猫なんかは無防備に口をぱかーんと開けて寝ているのもよく見ました。

猫団子で兄妹揃って爆睡している姿はこちらも眠くなったものです。

ただ、次男猫の末期は、能面のような無表情になる時間が多くなりました。人間も認知症になると表情が乏しくなるといいますが、猫も同じなのかもしれません。末期になると鳴かなくなりましたし…遠くを見るような、それでいてちょっと透明感のある顔でした。

長女猫と長男猫は、最期の日まで表情も多少は残っていて感情も感じられました。なので、もう少し長く…数日とか数週間というレベルでしょうが、もうちょっと生きられたかもしれません。その一方、次男猫は生ききったのかなと思ったりもします。

猫にもやっぱり表情がある

私見ですが、乏しいかもしれませんけれど、また個体差は多少あれども、やっぱり猫にも表情があると思います。

猫友さんの猫ちゃんたちの画像を見せてもらっても、そう感じます。

どうか、たくさん猫ちゃんの画像や動画を残しておいてください。その猫ちゃんたちが居なくなっても、それらをみることでその時のことを懐かしく思い出す日が来ます。

きっと、飼い主だけに見せる表情というのもあると思いますし、カメラやスマホを向けていない時に見せる表情もあるでしょう。どうぞ、そんな愛しい表情もしっかり記憶しておいて欲しいと思います。

そして、いつかまた再び、私に愛猫がやってきたときにも、披露したいと思います!

 

 

 

 

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