【猫】「虹の橋」伝説−猫たちは渡らずに待っている

1 猫
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ペット飼いなら知っている「虹の橋」

ペットが亡くなったら「虹の橋」へ行く、というのは今では多くの方が口にします。ワンコや猫ちゃんは、誰かを騙したりすることもなく、ひたすら自分の命を全うしようとするので地獄に行くことはないでしょう。

ただ、「虹の橋」は天国では無く、天国へ向かう道に過ぎないのです。彼らが虹の橋を渡るのは、我々飼い主が死んでから…というのが正しく、それまでは虹の橋のたもとで待っているのです。

この「虹の橋」伝説は日本のものではなく、原典は英語であり、検索してもかなりのサイトがヒットするので、英語圏でも知られたもののようです。

Rainbow Bridge (Tokyo) at night 4

虹の橋には関係ない、東京のRainbow Bridge。夜に走ると橋も夜景もキレイ。

虹の橋につくと完全復活する!

この「虹の橋」の詩によると、虹の橋のたもとには、青々とした草が生い茂る草原、丘、谷があるそうです。ハイジが住んでいるアルムの森みたいなところみたいな感じでしょうか。しかも、常に春のような気候なんだそうです。そして、そこにはゴハンと飲み水がいつも用意されていて、虹の橋のたもとに居るみんなは、一日中、遊んでいるとか。

何より、年老いて弱ったものは若返り怪我をしたものはキチンと治っているんだそうです。我が家の長男猫と長女猫は、17歳を超えた老猫で、重度の慢性腎不全を患い、末期には立ち上がることさえ出来ずに寝たきりになってしまいましたが、彼らも腎臓はもちろん回復し、ここではきっと超元気な時代(最盛期は末期の体重の3倍!)に戻って、美味しいもの(大好きだったちゅ~るもあるのかな?)をお腹いっぱい食べて、走り回っているんだろうと思います。

元気だったころは、1メートル以上の高さがあるキャットタワーの踊り場まで、ジャンプ一発で飛び乗ってましたからねー。その姿、もう一度見てみたいものです。

あのー、虹の橋のたもとはリモートでは繋がらないんですかね…。

虹の橋を渡るのを待っている

ここに来た者たちは、橋を渡るのを待っているのだそうです。飼い主が天国へ向かう時にやってくると、その姿を見つけて一緒に虹の橋を渡って天国に行くのだとか。飼い主が居ないワンコや猫ちゃんはさっさと渡っているのかもしれませんが、飼い主に可愛がられた経験のある猫ちゃんは、虹の橋は渡らずに、痛いのや苦しいのから開放されて、飼い主が来るのを食っちゃ寝して遊びながら待っているというのがホントのところなようです。

日本人には三途の川という概念はありますが、三途の川は「この世」と「あの世」を隔てるものなので、三途の川を渡って「あの世」には行っているとは思うのですが、あの世から天国に向かう虹の橋のたもとで、飼い主と一緒に虹の橋を渡って天国に行くのを待っているという状況なのだろうと思われます。

なので、皆さんの愛猫たちが儚くなっても、まだ虹の橋は渡っていないのです。きっと元気な姿に戻って目一杯楽しみながら飼い主さんが来るのを待ってくれているはず。その時が来たら再び会える、という精神的なロスを和らげようとするのは万国共通のようですね。

ただ、ウチの長男猫は超天然なので、「やっほーい❤」とか言いながらさっさと虹の橋を一人でさっさと渡ってないか、ちょっと心配です…兄妹で仲良く猫団子になって待っててくれ。ただ、私が地獄ではなく天国に行けるように善行をしなくちゃ。

Poem “Rainbow Bridge”

原文をご覧になったことが無い方もいらっしゃるかと思いますので、英文を以下に。訳し方でニュアンスも違ってきますのでね…。

Just this side of heaven is a place called Rainbow Bridge.
When an animal dies that has been especially close to someone here, that pet goes to Rainbow Bridge. There are meadows and hills for all of our special friends so they can run and play together. There is plenty of food, water and sunshine, and our friends are warm and comfortable.

All the animals who had been ill and old are restored to health and vigor. Those who were hurt or maimed are made whole and strong again, just as we remember them in our dreams of days and times gone by. The animals are happy and content, except for one small thing; they each miss someone very special to them, who had to be left behind.

They all run and play together, but the day comes when one suddenly stops and looks into the distance. His bright eyes are intent. His eager body quivers. Suddenly he begins to run from the group, flying over the green grass, his legs carrying him faster and faster.

You have been spotted, and when you and your special friend finally meet, you cling together in joyous reunion, never to be parted again. The happy kisses rain upon your face; your hands again caress the beloved head, and you look once more into the trusting eyes of your pet, so long gone from your life but never absent from your heart.

Then you cross Rainbow Bridge together….

Author unknown…

出典 : https://www.rainbowsbridge.com/Poem.htm

 

Do they miss me?

I hope so!

 

 

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