【猫】高齢猫飼い共通の悩みを検索キーワードで考える

1 猫
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「高齢猫」の検索キーワード

「高齢猫」+「α」でGoogleで検索されている「α」のキーワードを見ると、同じ高齢猫飼いとして思わず涙してしまいそうになるのです。我が家だけじゃないんだという妙な連帯感というか共感というか…。高齢猫飼いの方は、「あるある…」と思ってお読みいただければ幸いです。

高齢猫のフードの悩み

「高齢猫 フード」「高齢猫 フード ランキング」「高齢猫 ドライフード 小粒」「高齢猫 フード 食べない」「高齢猫 チュールしか食べない」「高齢猫 強制給餌」

こういうキーワードを見るだけで切なくなりますねえ…。

かつてはいつものカリカリを置き餌をしておけば完食しているのが当たり前だったのですが、今はウチの次男猫もなかなか食べてくれません。食べる量が圧倒的に減っていますし、美味しくない療法食になると尚更です。また、好みがコロコロ変わります。昨夜はふがふがと喜んで食べてくれてたのが、翌朝になると「これはゴハンですか?」みたいな顔で見られることもしばしばです。海外産のペットフードは何故か粒が大きめなものが多く、これもまたよろしくないのですが、国産ペットフードでは粒が小さいものが増えてきています。ペットラインさんのメディファスとか、和の究みシリーズは小粒なのでありがたいです。

食欲があまりない猫さんの飼い主にとって、いなばさんの「CIAOちゅ~る」は本当に最後の砦ですが、カロリー高めの「CIAOちゅ~る 総合栄養食」は食べない時には本当に便利ですし、「○○に配慮」シリーズは腎臓や関節など身体のあちこちに配慮して栄養成分を調整したレシピになっているものが多いです。

ちゅ~るは最高!

強制給餌は、個人的にはホントに気が進まないので、全く食べなくなった・食べられなくなった時に限ってやります…ただ、体力が戻れば食欲も戻ってくることも多いです。

高齢猫の日常あるある

「高齢猫 吐く」「高齢猫 痩せる」「高齢猫 ゴロゴロ言わなくなった」「高齢猫 目を閉じない」「高齢猫 元気がない」「高齢猫 遊ばない」「高齢猫 トイレ はみ出す」

高齢猫が吐く痩せるというのは高齢猫飼い共通の悩みどころではないかと。毛玉をげっこげっこ吐くのも、飼い主からするとツラいものですが、高齢だったり病気もちの猫が吐くのは飼い主にとって若い頃以上のストレスを感じます。若い頃と違って、吐いた後にヨロヨロしたりすると「すわ体調急変か」とヒヤヒヤします…。慢性病持ちだと、気持ちが悪くなって吐くことも多いでしょうし、高齢猫に多い便秘からくる嘔吐もあります。やっとの思いでゴハンを食べさせた直後や、薬やサプリを飲ませた直後に吐かれると気分が落ち込みます…。最悪なのは、強制給餌の直後の嘔吐で、「やるんじゃなかった…」と猛烈に自己嫌悪に陥ります。

リバース

食べる量が少なくなると必然的に痩せてきます。腎不全になると更に痩せる傾向が強まることが多いです。高齢猫になると、体重を維持することが非常に重要になってきます。一旦体重が落ちると、増やすのは至難の業です。食べたがらない猫ちゃんにいかに食べさせるか…これに悩む飼い主さん、凄く多いです。

次男猫は、ここ1年以上はゴロゴロ言ってません。かつては猫団子になっている三兄妹からは寝息とゴロゴロの大合唱が聞こえてきた(至福でした…)ものですが、歳を取ってからは三猫ともにゴロゴロ言わなくなりました。これは猫飼いとしては結構寂しいです。また、最近は、膝上で眼を開けたまま寝ていることも増えました。起きてると思ったのに。

元気がない遊ばないというのも、若い頃のようにはおもちゃに反応してくれないかもしれません。関節炎とかを抱えている可能性もあります。ただ、寝てばかりで放っておくと認知症が進行していくそうです…

猫じゃらしで遊んであげるとか、撫でたりブラッシングしたり、または家の中のあちらこちらに連れていくなど、何らかの刺激を与えてあげることも大事なようです。

猫じゃらしも、我が家でも以前のようにどんな時にでも反応してくれるワケではありません。ただ、猫じゃらしを口元に近づけて一度でもカプっと噛み付けば、「これは俺の獲物だ!」と認識するのか、その後もしばらくは反応して遊んでくれることが多いです。いくらやっても噛みつかないときは諦めます…気分が乗らない時は遊んでくれません。「遊ばないから」と諦めず、時々試してあげてみてください。

「これは俺の獲物だぞ!!」

かつてはトイレエラーをしなかった猫ちゃんも、はみ出すどころか手前でおもらししちゃったり、そこいらで粗相したり、爆睡中に寝床でオネショしちゃったりするかもしれません。足がふらつくのも良くありますが、思ったようにトイレに行けず、間に合わないのかもしれません。トイレを底床型にする、増設するなどの対策が飼い主のストレスを減らす方法かと思います。これまでお使いで無かった方も、ペットシーツのご用意を…何かと便利です。

高齢猫の歩き方の異常

「高齢猫 足がふらつく」「高齢猫 後ろ足 力が入らない」「高齢猫 立てない」

これも我が家の猫ズにはありました。ふらつくようになり、歩いても足音がたつようになり、しまいには立てなくなったり。猫が目の前でどどんと倒れると飼い主はパニックになりますヨ…長女猫や長男猫はそのまま寝たきり生活になり、闘病生活を経て虹の橋へ旅立っていきましたが、次男猫は2週間程度の寝たきり生活を経て無事に回復しました。高齢猫の足がふらつくのはちょっと危ないサインですが、病院に連れていくと猫は無理していつも通り立ったり歩いたりしてみせたりするので、可能であればスマホ等で動画を撮って獣医師先生に見せるのが良いかもしれません。

高齢猫に起きやすい腎不全

「高齢猫 慢性腎不全」「高齢猫 点滴」

これは大きなテーマです…オシッコを濾過するネフロンという器官は再生しないという性格を持つ腎臓、長生きすればするほどに起こってしまう慢性腎不全。オシッコが多くなってくるとどうしても脱水してしまうので、皮下輸液(点滴)は欠かせなくなります。我が家も毎日の点滴が欠かせません。通院して輸液してもらうのが一般的ですが、通院頻度が高くなると自宅で輸液したほうが猫ちゃんにとっても飼い主にとってもラクです。

これも高齢+慢性腎不全の猫飼いの永遠のテーマなんですけどね…

しかし、昔に比べてネットの普及によって、SNSやブログ等で体験談や経験談も数多く眼にすることもできますし、獣医師さんや動物病院さんが諸々の情報発信してくださっていることも多いです。個々の猫ちゃんに合うかどうかは飼い主さんのご判断が必要になりますが、皆さんの猫ライフが穏やかで幸せでありますように!

 

コメント

  1. nono より:

    うちめ最近までオシッコ粗相したことなかったんですが、はみ出し始めました。
    一回だけ洗面所の真ん中に水溜り、間に合わなかったんでしょうね。
    は先日初めて部屋でやってました。吐いて何度もトイレで気張ってたようですがしんどかったんでしょうね、その後も廊下で何度も気張りながら移動して最後に座り込んでる横にブツが。出てよかったーて旦那呼んでみせました。(笑)
    楽しみながら介護しないと下僕がもたないですよね。

    • たけ たけ より:

      nonoさん
      一時はあちこちでオシッコしてましたけど、最近は落ち着いてます。複数の猫トイレか、洗面所で…洗面所はもうトイレ認定されているので、ペットシーツを敷き詰めています。ウンチも、決まったところでしますね…ただ、いきんで出ないときは部屋のどこかに転がっていることもありますが。
      気張ってたら、もう排便の補助してますよ。いきみゲロしなくなるのでお互いにラクです!

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