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【猫】猫って人間では考えられないようなことを起こす

掛りつけ獣医師さん曰く、「時として猫って人間では考えられないようなことを起こす」。今朝になって自立してゴハンを食べている次男猫の姿を見てその言葉を改めて噛み締めています。半分諦めつつもやれることをやっておいて良かったです。
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【猫】慢性病は一進一退するもの、一喜一憂しない

慢性病は一進一退するもので、一喜一憂しない方が良いと思います。慢性病は、昨日に比べて今日が良いとは限りません。私のかかりつけ医曰く、「『調子の悪い今』と『調子が良かった時』を比較すると、悪いに決まっているのでさほどの意味が無い」と。道理です
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【猫】勝手に黄昏てんじゃねーヨ!と次男猫の怒りの復活

寝たきりだった次男猫が、昨日の気弱な私のブログに腹を立てたのか、勝手に黄昏てんじゃねーヨと言わんばかりの超回復を見せています。今朝は10日ぶりくらいに立って歩いてあちこちをニャルソックで点検しています。「猫は奇跡を起こす」というのはホント!
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【猫】悲しいけれど穏やかに看取れる幸せ

悲しいけれど穏やかに過ごす看取れる幸せを考えることに。年齢と症状、既往病を考えると積極的な治療という選択肢は考えにくい状態。穏やかに平和に過ごしてもらう終活を考えざるを得ません。しかし、超ポジティブな逆転の発想で、看取れる幸せってあるかも。
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【猫】遊泳運動という神経症状による麻痺

昨日は全身の痙攣発作が起き、その後は遊泳運動という神経症状による自転車漕ぎのような麻痺が強めに継続的にでました。何故か撫でたり抱っこしたりすると止まるのです。今朝は、自力でちゅ~るを食べ、投薬補助トリーツと薬を自力でぱくぱく食べました!
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【猫】麻痺、時々痙攣…

昨夜の夜中から麻痺の影響か、延々と自転車漕ぎのような動きをするように。痛がったり苦しそうにしたりしないのが救いでしたが、今朝の10時に痙攣発作を起こしました。幸い、痙攣は治まりましたが、飼い主としては色んなことを考えさせられる時間です。
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【猫】自力で食べられない寝たきり猫のゴハン事情

自力で食べられない寝たきり猫のゴハン事情。寝たきりといっても、足腰が立たない状態と、麻痺して全身の力が入らない状態では、給餌・給水の難度もぜんぜん違います。首が座らないと水入れ皿にも顔を突っ込んで起こせません。水分の多いゴハンで水分補給です
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【猫】寝たきりになった猫に飼い主が出来ること

寝たきりになった猫に飼い主が出来ることを寝床ネタ中心にまとめてみました。オシッコの問題があるので、吸収力の高いペットシーツは不可欠です。床ずれ防止に、体圧分散クッションをお試し中です。身体の汚れはドライシャンプーを活用しています。
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【猫】痙攣発作が出た時に飼い主はどうすべきか(実話)

猫に痙攣の発作が出た時に飼い主は何をすべきか。パニックにならずに冷静に対応を。怪我しないように広いところへ移す、むやみに触らない、時間や回数を確認、あとで獣医師に見せるためにスマホで状況を撮影、治まって落ち着いたら病院へ。
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【猫】足腰が立たない原因が血液検査では分からなかった

足腰が立たなくなった次男猫、病院で血液検査をがっつりやってもらったのですが、腎臓の検査数値は悪いんですが、これほどの脱力を伴う全身症状が出るほどの数値ではなく。自力で摂食できないため、強制給餌を開始。ペーストを更に裏ごしすると給餌はスムーズ。